この記事では、ブライト エレキリフトを首に使えるのかを、公式の対応部位・正しい当て方・注意点まで解説します。
結論からいうと、ブライト エレキリフトは首に使えます。
その理由は、公式が対応部位として「首筋」を挙げていて、1台15役の機能にも「首元ケア」が含まれているためです。
顔から首元までを1本でまとめてケアしたい方は、こちらから詳細をチェックしてみてください。
ブライト エレキリフトは首に使える?公式の対応部位に首筋が入っている

| 確認する項目 | 首に使うときの内容 |
|---|---|
| 公式の対応部位 | 頬・額・口元・ほうれい線・目元・首筋・フェイスライン |
| 1台15役の機能 | 「首元ケア」「ボディケア」を含む |
| 使う前の準備 | 化粧水やジェル等で肌を充分に湿らせる |
| モードごとの頻度 | CLEAN・LIFTは毎日1回、HEATは1日以上あけて週2〜3回まで |
| 使用を控える部位 | 傷や炎症がある部分、脱毛やレーザーをした部位 |
ブライト エレキリフトは、公式が挙げる対応部位に「首筋」が入っている美顔器です。
1台15役の機能にも「首元ケア」と「ボディケア」が含まれており、顔と首を同じ本体でケアできます。
ここでは、首に使える範囲と、首でのレベルの決め方の2つを確認します。
首に使える範囲は左右の首筋を中心に考える
首まわりで公式が名前を挙げているのは「首筋」です。
公式の商品ページには、頬・額・口元・ほうれい線・目元・首筋・フェイスラインが対応部位として並んでいます。
そのため、当てる範囲は耳の下から鎖骨に向かう左右のラインを中心に考えると分かりやすいです。
首に使うレベルは弱めから始めて様子を見る
首に初めて使う日は、レベルを弱めに設定して様子を見るのがおすすめです。
本体はレベルボタンで強度を調整でき、公式では刺激が強いと感じたときにレベルを下げるよう案内されています。
首の皮膚は顔よりも薄いため、顔と同じ強さで当てると首側のほうが刺激を受け取りやすくなります。
利用者からも「顔は弱め、首元は強めがよさそう」という使い分けの声が見られたので、弱いほうから自分に合う強さを探してみてください。
ブライト エレキリフトを首に使う正しい当て方は4ステップ

| ステップ | やること | 首でのポイント |
|---|---|---|
| ステップ① | 化粧水やジェルで首を湿らせる | 顔よりやや多めに広げる |
| ステップ② | 鎖骨のあたりからあごの下へ動かす | 下から上へゆっくり引き上げる |
| ステップ③ | ヘッドを軽く密着させて滑らせる | 押しつけず本体の重さにまかせる |
| ステップ④ | 耳の下から鎖骨へ首の側面を流す | 仕上げに左右とも軽く流す |
首に当てるときの基本は、肌を湿らせたうえで、下から上へゆっくり引き上げるように動かすことです。
首の皮膚は顔より薄く、摩擦や強い圧が負担になりやすいためです。
ここでは、下地づくりから仕上げまでの4ステップを順に見ていきます。
ステップ①: 化粧水やジェルで首の肌を湿らせる
まず、化粧水やジェルを首全体に広げて肌を湿らせます。
公式が「お肌を化粧水やジェル等で充分に湿らせてからご使用ください」と案内している、使用前の条件です。
首は動かす面が広く途中で乾きやすいので、顔に使う量よりやや多めに広げておくと最後まで滑りを保てます。
ステップ②: 鎖骨のあたりからあごの下へ引き上げる
次に、鎖骨のあたりからあごの下へ向かって、下から上へゆっくり動かします。
フェイスラインを下から上へ引き上げる動きを、そのまま首筋までつなげる流れです。
動かすのは左右の首筋だけで、急いで往復させると摩擦がかかりやすいため、片側ずつゆっくり通してください。
ステップ③: ヘッドを押しつけず軽く密着させて滑らせる
ヘッドは、電極全体が肌に軽く触れている状態を保ったまま滑らせます。
力を入れすぎると首の皮膚にたわみが出て、電極が浮いて滑りも悪くなるためです。
本体の重さは137gなので、その重さを肌に預けるくらいのタッチでちょうど収まります。
ステップ④: 耳の下から鎖骨へ首の側面を流して仕上げる
最後に、耳の下から鎖骨へ向けて首の側面を軽く流し、仕上げます。
引き上げの動きだけで終わらせず、下向きの流れを一往復ぶん足しておくと、首元全体をまんべんなく通せます。
首以外も含めた基本の使い方や、朝と夜のどちらに使うかは、こちらで解説しています。
≫ブライト エレキリフトは朝と夜どっち?いつ使うかを目的別に解説!
ブライト エレキリフトを首に使うときの5つの注意点
首に使うときは、当てる位置・動かし方・アクセサリー・肌の状態・使用中の異常の5つを押さえておきます。
首は顔より皮膚が薄く、当てたくない部分も集中しているためです。
ここから先の5つは、いずれも「やらない」ほうの決めごとです。
注意①: 喉ぼとけや甲状腺のまわりには当てない
首の前側の中央にある喉ぼとけや甲状腺のまわりには、ヘッドを当てないでください。
公式がこの部位を名指しで禁止しているわけではありませんが、対応部位として挙げられているのは首筋であって前側ではありません。
皮膚のすぐ下に組織があり、電気刺激や圧が伝わりやすい場所でもあります。
注意②: 同じ場所にヘッドを止めたまま使わない
同じ場所にヘッドを長く止めず、少しずつ位置をずらしながら動かします。
1か所に止め続けると、その部分だけに刺激や温度が集中してしまうためです。
首は面が狭いぶん同じラインを何度も往復しやすいので、鏡で通った場所を見ながら動かすとムラが出にくくなります。
注意③: ネックレスなどの金属アクセサリーを外してから使う
首に使うときは、ネックレスなどの金属アクセサリーを外してから始めてください。
ヘッドが首筋を通るルート上に金属があると、ひっかかって動かしにくくなるためです。
電気を流すモードを使う以上、金属を挟んだ状態で当て続けるのも避けたい形です。
注意④: 傷や炎症がある部分と施術当日の部位には使わない
首に傷や炎症があるとき、脱毛やレーザーをした部位には使用しません。
公式でも、肌に傷があったり少しでも炎症がある場合、脱毛やレーザーをした部位への使用は控えるよう案内されています。
赤みや吹き出物が気になる日は1日空け、落ち着いてから再開するほうがケアを続けやすくなります。
注意⑤: 肌に異常を感じた場合は使用を中止する
使用中に痛みや強いヒリつきを感じたときは、我慢せずその場で中止してください。
公式でも、肌に刺激を感じた際は使用を中止し、赤みが長く引かない場合は皮膚科を受診するよう案内されています。
利用者からも「レベル1でも私は痛かったです。終わったあと、皮膚がヒリヒリしてました」という声が見られました。
ブライト エレキリフトが首にうまく当たらないときの3つの対処法
首でうまく当たらない原因は、滑り・ヘッドの浮き・当てる位置の3つに分けられます。
首は面が斜めに回り込んでおり、顔と同じ持ち方では電極が浮きやすいためです。
ここでは、その場で立て直せる3つの直し方を紹介します。
対処①: 途中で滑りが重くなったら化粧水やジェルを足す
ケアの途中で滑りが重くなったら、いったん止めて化粧水やジェルを足します。
乾いたまま続けると摩擦が増え、ピリピリ感も強く出やすくなるためです。
片側を終えたところで一度足しておくと、反対側まで滑りが持ちます。
対処②: ヘッドが浮くときは空いた手で首の肌を支える
電極が浮いてしまうときは、力を強めるのではなく、空いた手で首の肌を軽く支えます。
丸みのある面は片当たりしやすく、押しつけて解決しようとすると圧だけが増えるためです。
あごを少し上げて首筋を伸ばすと、面が平らになって密着させやすくなります。
対処③: 喉の中央に近づくときはヘッドを浮かせて当て直す
動かすうちに喉の中央へ近づいてしまうときは、無理につなげずヘッドを浮かせて当て直します。
左右の首筋を1本のラインでつなごうとすると、どうしても中央を通ることになるためです。
片側を鎖骨からあごの下まで通したら一度離し、反対側の鎖骨から再スタートする流れがおすすめです。
ブライト エレキリフトの首元ケアに関するよくある質問
首への使用でよく挙がるのは、シワ・ピリピリ感・専用ジェル・使用頻度・使えない人の5つです。
どれも使い始めのタイミングで迷いやすく、首に使うかどうかの判断に直結する内容だからです。
ブライト エレキリフトは首のシワ対策に使えますか?
公式には「乾燥小じわケア※効能評価試験済」の表示があります。
ただしこれは首のシワに限定した表示ではなく、乾燥による小じわを対象にしたケアという位置づけです。
首のシワがなくなるという意味ではないので、日々のスキンケアの一つのステップとして考えると続けやすくなります。
首に使うとピリピリするのは問題ありませんか?
LIFTモードはEMSで筋肉にはたらきかける仕組みのため、一定の刺激を感じるのは想定の範囲です。
利用者からも「首筋にくるぴりぴりが効いてるなーと思いました」という声が見られました。
ただし痛みを伴うほど強い場合は別なので、レベルを下げて調整するのがおすすめです。
首に使うときは専用ジェルが必要ですか?
専用ジェルは必須ではありません。
公式の条件は肌を充分に湿らせることなので、「ELEKI LOTION」「ELEKI LIFTGEL」でなくても構いません。
まずは手持ちの化粧水で試し、滑りが足りないときに切り替えを検討する流れが無駄になりません。
ブライト エレキリフトは首に毎日使ってもいいですか?
CLEANモードとLIFTモードは毎日1回、HEATモードは1日以上あけて週2〜3回までが公式の案内です。
顔と首で別枠にはせず、本体全体の使用頻度としてこの範囲で管理します。
毎日首元をケアしたい場合は、CLEANかLIFTを中心に組み立てる形になります。
首に使ってはいけない人はいますか?
ペースメーカーなどの医用電気機器を使用している方、心臓疾患や皮膚アレルギーのある方、妊娠中および産後1か月の方、子どもは使用できません。
公式が明記している対象で、首・顔を問わず本体そのものの使用を見送る形になります。
持病や通院中の治療がある方は、自己判断で使わず、かかりつけの医師に相談してから検討してください。
購入前に使用感の評判を確認したい方は、こちらを参考にしてみてください。
≫ブライト エレキリフトの口コミを徹底レビュー!本音の評価まとめ
まとめ|ブライト エレキリフトは首筋を下から上へゆっくり動かして使おう
ブライト エレキリフトは首に使える美顔器で、公式の対応部位に「首筋」が挙げられています。
当て方は、化粧水やジェルで充分に湿らせてから、鎖骨のあたりからあごの下へゆっくり引き上げ、仕上げに耳の下から鎖骨へ流す4ステップです。喉ぼとけや甲状腺のまわりは避け、傷や炎症がある部分と施術当日の部位には使わないのが基本です。
CLEAN・LIFTは毎日1回、HEATは1日以上あけて週2〜3回までという頻度を守りながら、首元まで無理なく続けてみてください。
