エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、肌が慣れれば朝晩毎日使える医薬部外品のクリームです。
ただし、初めて使う場合や敏感な肌の状態の場合は、最初の2週間は2〜3日間隔の夜のみから始めて、少しずつ使用回数を増やす「ならし使い」が公式で推奨されています。
朝にも夜にも使えますが、朝に使う日は紫外線対策を必ず併用するなど、毎日続けるうえで押さえたいポイントがいくつかあります。
毎日使う際の基本の使い方・朝夜のタイミング・どこに塗るか・スキンケアの順番・顔全体に使う場合の注意点・併用時の注意事項を、公式情報と実際の口コミをもとに具体的にまとめました。
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは毎日使える?基本の使い方を紹介
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、肌が慣れれば朝晩毎日使える設計のクリームです。
初めて使う場合や敏感な肌の方は、いきなり毎日ではなく段階的に慣らす方法が公式で推奨されているためです。
ここでは毎日のケアに組み込む前に押さえたい、肌の確認・1回の使用量・やさしいなじませ方・摩擦の抑え方・使い始めの慣らし方を順に解説します。
毎日使う前に肌の様子を確認する
使い始める前に、自分の肌の状態を確認するのが最初のステップです。
レチノール類を含む化粧品で過去にトラブルを起こした方や、肌トラブルを起こしやすい方は使用を控えるよう案内されています。
口コミでも「敏感肌のため2〜3日おきに使用し始めています」という声に加え、「3日目くらいから目の周りが赤くただれ、痒み、皮むけが出たので慣れるまで2〜3日おきに切り替えた」という調整した使い方の声もあり、肌の様子を見ながら間隔を見直すのが一般的な使い方です。
1回の使用量は小さなパール粒程度を目安にする
1回の使用量は、目元や口元なら小さなパール粒1個分が目安です。
眉間と額に使う場合は、米粒2個分を取り気になる部分に置きます。
片目につき米粒1個分が目安で、口コミでも「目と口元に使うなら1回分の目安が0.2gと美容部員さんから聞いた」「パール1個分を絞り出して、気になる部分にのせてなじませる」という声が多く、少量を点置きしてから広げる使い方が定着しています。
気になる部分にやさしくなじませる
目元や口元など、シワが気になる部分に指の腹でやさしくなじませるのが基本です。
指でトントンと軽く押さえるようにするのがポイントで、力を入れる必要はありません。
口コミでも「肌に塗り込む負担がないのも気に入っています」という声があり、強く擦らずやさしく置いていく感覚で塗るのがおすすめです。
こすらず薄く広げて肌への負担を減らす
レチノール配合のクリームは、こすらず薄く広げるのが鉄則です。
摩擦は乾燥や赤みの原因になるため、強く擦り込むと刺激を感じやすくなります。
指先でトントンと軽く押さえるように塗ることで、肌への負担を抑えながらなじませることができます。
使い始めは少量から試して慣らす
初めて使う方や肌が敏感な方には、公式で「ならし使い」が推奨されています。
最初の2週間は2〜3日間隔で夜のみ、次の2週間は毎夜と、少しずつ使用回数や量を増やしていく方法です。
口コミでも「2〜3日おきに1度の使用を2週間ほど続けた後、少しずつ塗る回数を増やし、今では刺激なく毎日朝晩使用できています」という声があり、肌が慣れるまで焦らず間隔をあけて様子を見るのが安心です。
最初から毎日使うのではなく、まずは2〜3日に1回の夜のみから始めて、肌の様子を見ながら回数を増やすのが安心です。
エリクシール レチノパワー リンクルクリームはいつ使う?朝夜の使用タイミング
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、朝と夜どちらのお手入れでも、最後の仕上げとして使うのが基本です。
公式でも朝夜両方の使用がおすすめされており、スキンケアの締めに塗ることで他のアイテムとの順番が整理しやすくなるためです。
ここでは朝の使い方・夜の使い方・朝に使う日の紫外線対策・乾燥が気になる日の使い方・敏感な日の調整方法を具体的に紹介します。
朝はスキンケアの最後に使う
朝に使う場合は、スキンケアの一番最後に塗ります。
化粧水・美容液・乳液・クリームを終えたあと、仕上げとして気になる部分になじませる順番です。
口コミでも「朝晩使って1本で55日分と心得ました」という声に加え、「夜だけではなく朝も使えるなんて素敵すぎました」という朝使用への喜びの声もあり、朝のケアに自然に組み込んでいる方が多く見られます。
夜はお手入れの仕上げとして使う
夜は1日のスキンケアの締めくくりとして塗ります。
化粧水や乳液で肌を整えたあとに使うことで、他のアイテムとなじみやすくなります。
口コミでも「毎晩スキンケアの最後に使用しています」「夜のスキンケアの最後」という声が多く、夜のルーティンに定着しているアイテムです。
朝に使う場合は日焼け止めを重ねる
朝に使う日は、塗ったあとに必ず日焼け止めを重ねるのが鉄則です。
レチノールを配合した化粧品を朝使う場合は、紫外線対策(UVカット効果のある化粧品など)を併用するよう公式で案内されています。
日中の紫外線そのものが肌の刺激感受性を高めるおそれがあるため、日焼け止めを省略せず、外出予定の有無にかかわらず塗布するのが安心です。
朝に使う日は、UVカット効果のある化粧品を必ず重ねること。日焼け止めの併用が前提のアイテムです。
乾燥が気になる日は夜のケアに取り入れる
乾燥が気になる日は、夜のケアに取り入れて目もとや口もとを集中的にケアするのがおすすめです。
乾燥しやすい目もとや口もとをしっとりなめらかに保つ設計のため、就寝前のうるおいケアと相性が良いアイテムです。
口コミでも「乾燥がひどい状態で使い始めたので少し炎症もあり、こちらを塗った後に上から他の保湿クリームを塗ってみたらぐっと良くなりました」という声があり、乾燥が強い時期は重ねて保湿する使い方の人もいます。
肌が敏感な日は使用タイミングを調整する
肌が敏感に感じる日は、使用頻度や量を調整するのが安心です。
赤みや違和感など刺激を感じた場合は無理せず使用回数を減らしたり、いったん休んだりすることが大切です。
口コミでも「敏感肌ですが、1日2回を3日塗り続けたら目元がヒリヒリしてきました。まずは3日に1回ほどで様子を見てみようと思います」という声があり、肌のコンディションに合わせて間隔を空けるのが現実的な対処法です。
エリクシール レチノパワー リンクルクリームはどこに塗る?目元や口元への使い方
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、目もと・口もと・額・眉間・首など、シワが気になる部分に塗る部分用クリームです。
顔全体に塗り広げるのではなく、ピンポイントで気になる部分に使うのが公式の想定された使い方だからです。
ここでは目元・口元・額や眉間・避けるべき部位・重ね塗りの注意点を、塗る位置と指の動かし方まで具体的に解説します。
目元のしわが気になる部分に薄くなじませる
目元は、目の下や目尻の気になる部分に米粒1個分を目安に置いて広げます。
両手の中指と薬指の腹を使い、目の下の中心から外側に向けてやさしくなじませる塗り方が公式で案内されています。
口コミでも「目の下のしわが気になり購入しました」「目の周り小じわ、ほうれい線薄くなーれ」という声が多く、目元のケアを目的に選ぶ方が多いアイテムです。
口元のほうれい線まわりにやさしく塗る
口元は、ほうれい線に沿って軽く伸ばすように塗ります。
両手の中指と薬指の腹を使い、横に伸ばすようにしてやさしくなじませるのが公式で案内されている塗り方です。
口コミでも「ほうれい線と目の下のしわが気になり使いはじめました」という声に加え、「額・ゴルゴライン・ほうれい線・マリオネットラインに使用しています」という複数部位を組み合わせて使う声もあり、気になる部分を組み合わせて使う方も少なくありません。
額や眉間など表情じわが気になる部分にも使う
額や眉間にも、表情じわが気になる部分があれば使えます。
米粒2個分を取り、両手の中指と薬指の腹を下から上へ動かしてなじませる塗り方が案内されています。
口コミでも「眉間のシワがくっきりとしてきて、新発売され気になっていました」「おでこの表情シワが気になり始め」という声があり、目元・口元以外の部位にも幅広く使われています。
目の中や唇に入らないように注意する
目の中に入らないよう注意し、まぶたへの使用は控えます。
粘膜に近い部分は刺激を感じやすいためです。
目の下や目尻に塗る際も、目のきわぎりぎりまで攻めず、少し離れた位置から指でやさしくなじませる範囲にとどめるのが安心です。
まぶたへの使用は控え、目のきわや唇の粘膜に入らないよう注意してください。
乾燥しやすい部分は重ね塗りしすぎない
乾燥が気になるからといって、何度も重ね塗りするのは避けます。
多く使うと赤みや乾燥などの肌トラブルにつながる可能性があるため、適量を守ることが大切です。
乾燥した状態で使うと刺激を感じやすくなるため、化粧水や乳液で事前にしっかり保湿してから塗るのが、肌への負担を減らすポイントです。
エリクシール レチノパワー リンクルクリームの使う順番と塗る順番
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、化粧水・美容液・乳液・クリームのあと、スキンケアの最後に塗ります。
レチノールは油溶性のため、油分(乳液やクリーム)を塗ったあとの方がなじみやすいと公式でも案内されているためです。
ここでは化粧水での下準備・乳液やクリームのあとに塗る理由・美容液との組み合わせ方・部位ごとの塗る順番・仕上げの押さえ方を順番に紹介します。
化粧水で肌を整えてから使う
まずは化粧水で肌を整え、うるおいを与えてから使うのが基本です。
肌が整った状態で使うことで、レチノール配合クリームの刺激を感じにくくなります。
乾燥した状態で使うと刺激を感じやすくなるため、化粧水でしっかり水分を補ってからリンクルケアに進む流れがおすすめです。
乳液やクリームのあとに仕上げとして塗る
乳液やクリームを塗ったあと、スキンケアの最後の仕上げとして塗ります。
レチノールは油溶性のため、油分を含む乳液やクリームを先になじませた方が肌に溶け込みやすいためです。
口コミでも「スキンケアの最後と言われているのは、レチノールという成分は油溶性なので、油分(乳液やクリーム)を塗った後の方がなじみやすいためです」という声があり、順番の理由を理解して使っている方が多く見られます。
美容液を使う場合は先になじませておく
美容液を併用する場合は、リンクルクリームより先になじませておきます。
順番としては、化粧水→美容液→乳液→クリーム→リンクルクリームの流れです。
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
- クリーム
- エリクシール レチノパワー リンクルクリーム
他のアイテムを先に肌になじませてから、最後に気になる部分にリンクルクリームを置く流れになります。
塗る順番は目元から口元へ広げる
塗る部位は、目元から口元へ広げていく流れがスムーズです。
目元の小じわが気になる方が多いため、最も気になる部分から先に塗ると塗り忘れを防げます。
そのあとに口元のほうれい線、額や眉間と進めば、片目につき米粒1個分・口元や眉間に米粒2個分などの目安量も管理しやすくなります。
最後に気になる部分を指先で軽く押さえる
塗り終わったら、指先でトントンと軽く押さえて仕上げます。
こすらず軽く押さえることで、摩擦を抑えながら肌になじませることができます。
強く擦ると刺激につながるため、最後の仕上げまで「やさしく置く」感覚で扱うのがポイントです。
スキンケアの最後にちょんちょんと置くだけなので、いつものケアに1ステップ追加するだけで取り入れられます。
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは顔全体に使える?塗る範囲の注意点
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、顔全体ではなくシワが気になる部分に使う部分用クリームです。
目もと・口もと・額・眉間・首など、気になる部位にピンポイントで使うことが公式で案内されているためです。
ここでは部分使いの理由・広範囲に塗りすぎないコツ・避けたい部位・肌荒れがある時の対応・首に使う際の注意点を整理して紹介します。
顔全体ではなくしわが気になる部分に使う
気になる部分にピンポイントで塗るのが、本来の使い方です。
広い範囲に塗るよりも、シワが気になる部分に集中して使う方が想定された使い方に沿うためです。
口コミでも「顔全体よりピンポイントで使うのが良いらしいので持ちも良いです」という声があり、部分使いを徹底することで1本を長く使えているという感想が見られます。
広範囲に塗りすぎないようにする
広範囲に塗りすぎると、肌に負担がかかりやすくなります。
レチノールは少量でもしっかりはたらく設計のため、多く塗りすぎると赤みや皮むけなどの肌トラブルが起こりやすくなるためです。
1回の使用量は目元や口元なら米粒1個分、眉間と額なら米粒2個分が目安で、この範囲を守って気になる部分に置くのが安心です。
目のきわや粘膜に近い部分は避ける
目のきわや唇の粘膜に近い部分は避けて塗ります。
まぶたへの使用は控え、目の中に入らないよう注意するよう公式で案内されています。
口コミでも「上瞼に使用すると赤くなります。私には刺激が強いのかも知れません。下瞼は赤くなりません」という声があり、上まぶたなど皮膚が薄い部分には塗らない方が安心です。
まぶた・目のきわ・唇の粘膜は塗布を避ける部位です。少し離れた位置から塗り始めるのが安心です。
肌荒れや赤みがある部分には無理に使わない
肌荒れや赤みがある部分には、無理に塗らず使用を控えます。
肌トラブルが生じた場合は、その部位(顔・首)の使用を中止するよう案内されており、皮ふトラブルを起こしやすい方は使用を控えることが推奨されています。
口コミでも「炎症がある部分に塗ると痛い」という声があり、肌のコンディションが落ち着いてから再開するのが現実的な判断です。
首に使う場合も少量から様子を見る
首に使う場合も、顔と同様に少量から様子を見ながら始めます。
首への使用が初めての場合は、ならし使いの注意事項を守って段階的に使うのが基本です。
口コミでも「赤みの出にくい額や首のシワに使ってます。使って3日目、赤みもかぶれもなく使えてます」という声があり、最初は使用間隔をあけて様子を見ながら慣らしていく使い方が無難です。
エリクシール レチノパワー リンクルクリームを毎日使うときの注意点
エリクシール レチノパワー リンクルクリームを毎日使うときは、紫外線対策・刺激が出た時の対応・他のレチノール配合化粧品との併用に注意が必要です。
資生堂が配合する純粋レチノールは少量でしっかりはたらく成分のため、毎日続けるほど使い方の丁寧さが大切になるためです。
ここでは朝の紫外線対策・赤みやヒリつきが出た時の対応・他のレチノール配合化粧品との併用ルール・キャップの扱い方・中止すべきタイミングを整理します。
朝に使う日は紫外線対策を忘れないこと
朝に使う日は、UVカット効果のある化粧品を必ず重ねます。
レチノールを配合した化粧品を朝使う場合は、紫外線対策を併用するよう公式で案内されているためです。
日中の紫外線そのものが肌の刺激感受性を高めるおそれがあるため、外出予定の有無にかかわらず日焼け止めを塗布するのが安心な毎日のケア習慣です。
赤みやヒリつきが出たら使用を控えること
赤みやヒリつきが出たら、無理せず使用を控えます。
皮むけや赤みは一時的に出ることがありますが、強い場合は使用をいったん休み、肌の状態が落ち着いてから再開するよう案内されています。
口コミでも「3日目くらいから目の周りが赤くただれ、痒み、皮むけが出たので、慣れるまで2〜3日おきにつけるようにしました」という声に加え、「毎日夜使っていたら4日目にヒリヒリして使えなくなった」という中止に至った声もあり、無理せず間隔をあけたり中止したりする判断が必要です。
他のレチノール配合化粧品と重ねすぎないこと
他のレチノール配合化粧品と一度に複数併用するのは避けます。
レチノール配合の美容液やクリームを併用する場合は、1品ずつ様子を見ながら使うことが推奨されているためです。
同じ成分のアイテムを重ねると刺激を感じやすくなるため、まずは1品から始めて肌の様子を確認してから追加する流れが安心です。
開封後はキャップをしっかり閉めること
使用後はチューブの口もとを拭き、キャップをきちんと閉めます。
レチノールは光や酸素で劣化しやすいため、容器の管理が品質維持に直結する成分だからです。
毎日の使用後にキャップを閉め忘れないようにすることで、最後まで安定した状態で使い切ることができます。
肌に合わないと感じたら早めに中止すること
肌に合わないと感じたら、早めに使用を中止する判断が大切です。
これまでレチノール類を含む化粧品でトラブルがあった方や、皮ふトラブルを起こしやすい方は使用を控えるよう案内されています。
口コミでも「炎症みたいになってしまい、使えなくなりました。おすすめしていたので使ってみましたが私には合わなかった」という声があり、合う合わないには個人差があるため、無理せず判断することが安心して続けるためのポイントです。
朝の紫外線対策・キャップの扱い・1品ずつのレチノール使用の3点を押さえれば、毎日のケアに安心して取り入れやすくなります。
エリクシール レチノパワー リンクルクリーム 毎日についてまとめ
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、肌が慣れれば朝晩毎日使える医薬部外品のクリームです。
初めて使う方や敏感な肌の方は、最初の2週間は2〜3日間隔で夜のみから始め、次の2週間で毎夜と段階的に慣らす「ならし使い」が公式で推奨されています。
使い方の基本は、スキンケアの最後にシワが気になる部分へ少量を置き、指先でやさしくなじませることです。
朝に使う日は、レチノール配合化粧品ならではの注意点として紫外線対策の併用が必須となります。
最初は夜のみ・少量から始め、肌が慣れてから朝晩の使用へ移行し、刺激を感じたら無理せず使用頻度を調整するのが、毎日のケアに無理なく取り入れる現実的な進め方です。
資生堂のエイジングケアラインの中でも、シワが気になる部分へのピンポイントケアを目的とした美容アイテムとして、継続して取り入れやすい1本です。

🌿 蒼(あお)のひとこと
口コミ全体を見ると、毎日使えるかは肌質と慣らし方に左右されます。最初から朝晩ではなく、まずは2〜3日に1回の夜のみから始めるのが、安心して続けるための現実的な入り口だと思います。