この記事では、キュレル ディープモイスチャースプレーをメイクの上から使えるのか、崩れにくいかけ方とメイク直しの手順まで解説します。
結論からいうと、キュレル ディープモイスチャースプレーはメイクの上からも使え、顔を斜め45度上に向けて約20cm離してふんわりかけるのがおすすめです。
そこで、メイクの上からのかけ方と、崩れにくく使う3つのコツ、メイク直しに組み込む3つの手順を順番に見ていきましょう。
キュレル ディープモイスチャースプレーはメイクの上から使える

| 確認点 | 公式が案内しているメイクの上からの使い方 |
|---|---|
| 顔の向きと距離 | 顔を斜め45度上に向け、肌から約20cm離す |
| かけ方 | 左右に揺らして、落ちてくる霧を浴びるようにふんわりかける |
| 仕上げ | しばらくしてから指のはらで軽くおさえてなじませる |
キュレル ディープモイスチャースプレーは、メイクの上からも使えます。
花王の商品ページに「メイクの上からもお使いいただけます」と明記されているうえ、この商品の特設ページではメイクの上から使うときの手順まで示されています。
特設ページには、メイクの上からも使えることとあわせて、メイクくずれも防げると案内されています。ただし、どのファンデーションやアイメイクでもヨレないという意味ではないため、かけ方は次に紹介する3つのコツを押さえてください。
メイクの上からに限らず、この商品の基本の手順や注意点をまとめて知りたい方は、こちらを参考にしてみてください。
≫キュレル ディープモイスチャースプレーの使い方|基本手順と3つの注意点を解説!
キュレル ディープモイスチャースプレーをメイクの上から崩れにくく使う3つのコツ
メイクの上から崩れにくく使うコツは、顔の角度・肌からの距離とかけ方・仕上げのなじませ方の3つです。
公式が案内しているメイクの上からの手順が、この3つの動作でできているためです。
ここからは、3つのコツを順番に見ていきます。
コツ①: 顔を斜め45度上に向けてスプレーする
まず、顔を斜め45度上に向けてからスプレーしてください。
公式が案内しているのは、正面から直接吹きかける形ではなく、落ちてきた霧をあびるイメージで受ける形だからです。
鏡を見ながら顔を上げ、あごを少し前に出した状態をつくってからスプレーするのがおすすめです。
コツ②: 肌から約20cm離して左右に揺らしてかける
スプレーは肌から約20cm離し、左右に揺らしながらふんわりとかけてください。
約20cmという距離は、顔全体に使うときもメイクの上から使うときも同じ目安として公式に示されています。
一か所に向けて止めたままにせず、左右に動かして顔全体へ薄く行き渡らせるのがおすすめです。
コツ③: しばらく待ってから指のはらで軽くおさえる
スプレーしたあとはすぐに触らず、しばらく待ってから指のはらで軽くおさえてなじませてください。
公式でも「しばらくしてから指のはらで軽くおさえてなじませる」と案内されています。
手のひらで押し広げたり、こすって伸ばしたりせず、上からそっとおさえる動きにとどめましょう。
キュレル ディープモイスチャースプレーをメイク直しに組み込む3つの手順
メイク直しに組み込むなら、皮脂をおさえる・スプレーする・気になる部分だけ直す、の3つの手順が扱いやすいです。
公式が案内しているのはスプレーのかけ方となじませ方までで、その前後をどう組み立てるかまでは示されていません。ここから紹介する流れは、当ブログがおすすめしているメイク直しの組み立て方です。
ここからは、3つの手順を順番に見ていきます。
手順①: スプレーの前にティッシュで皮脂や汗を軽くおさえる
スプレーする前に、ティッシュで皮脂や汗を軽くおさえておくのがおすすめです。
これは公式の手順ではなく、メイク直しの流れとして当ブログがおすすめしている準備です。
こするとメイクが動くので、ティッシュを上から当てるだけにとどめてください。
手順②: メイクを直す前にスプレーしてなじませる
ファンデーションやパウダーを重ねる前に、先にスプレーでうるおいを補ってください。
かけ方は、前に紹介した3つのコツのとおりです。顔を斜め45度上に向け、肌から約20cm離して左右に揺らしてかけ、しばらく待ってから指のはらでおさえます。
先にメイクを直してからスプレーすると、直したばかりの部分に霧をのせることになります。順番はスプレーが先がおすすめです。
手順③: 乾燥やヨレが気になる部分だけメイクを薄く直す
仕上げは、乾燥やヨレが気になる部分だけメイクを薄く直しましょう。
これも公式の手順ではなく、メイク直しの流れとして当ブログがおすすめしている仕上げです。
顔全体を塗り直すより、気になったところだけにとどめるほうが短い時間で終わります。
キュレル ディープモイスチャースプレーをメイクの上から使うときの3つの注意点
気をつけたいのは、顔全体に使うときの手順と混ぜないこと、目と口を閉じること、肌に異常を感じたら使用をやめることの3つです。
いずれも公式が案内している内容で、メイクの上から使う場面でも変わらないためです。
ここからは、3つの注意点を順番に見ていきます。
注意点①: 顔全体に使うときの手順と混同しない
公式は、顔全体に使うときとメイクの上から使うときで、別々の手順を案内しています。
顔全体に使うときは「円を描くようにスプレーしてから、てのひらでなじませる」、メイクの上からは「顔を斜め45度上に向け、左右に揺らしてふんわりかけ、しばらくしてから指のはらでおさえる」という違いです。
メイクの上から使う場面では、円を描く方ではなく、左右に揺らす方を選んでください。
注意点②: 目と口を閉じてスプレーする
顔に使うときは、目と口を閉じてスプレーしてください。
公式の使用上の注意に、顔に使うときは目と口を閉じること、目に入らないように注意することが明記されています。
メイクの上から使うときは顔を上へ向けるぶん、目もとに霧がかかりやすくなります。スプレーする直前に目を閉じる習慣をつけておきましょう。
注意点③: 肌に異常を感じた場合は使用を中止する
使用中に赤みやかゆみなど肌の異常を感じた場合は、使用を中止してください。
公式の使用上の注意でも、傷やはれもの、湿疹など異常のある部位には使わないこと、肌に異常が生じていないか注意して使い、異常が現れたときは使用を中止することが案内されています。
そのまま使い続けず、症状が続く場合は皮ふ科専門医などに相談してください。
キュレル ディープモイスチャースプレーをメイクの上から使うのが向いている人
向いているのは、日中に顔の乾燥が気になる方です。
公式でメイクの上から使う手順まで案内されているため、メイクを落とさずにうるおいを補えるからです。
次のような方には、メイクの上からの使い方がおすすめです。
- 日中に顔の乾燥が気になる
- メイクを落とさずにうるおいを補いたい
- 外出先でも手早くケアを足したい
- 香りのあるミストを避けたい
- 持ち運びやすい小さめのサイズを選びたい
香りについては、公式に無香料・無着色・アルコールフリー(エチルアルコール無添加)と記載されています。職場や外出先でも香りを気にせず使えます。
サイズは60g・150g・250gの3種類です。持ち歩いて日中に使うなら60g、自宅で家族と使うなら150gか250gを選ぶのがおすすめです。
洗顔後に化粧水の代わりとして使えるかどうかも気になる方は、こちらを参考にしてみてください。
≫キュレル ディープモイスチャースプレーは化粧水代わりになる?3つの確認点!
キュレル ディープモイスチャースプレーのメイクの上からの使い方に関するよくある質問
メイクの上から使うときに迷いやすい点を、公式の情報とあわせて整理しました。
- メイクの上からは何秒くらいスプレーすればいいですか?
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顔全体に使うときの目安は1か所あたり約2秒と公式に示されていますが、メイクの上から使うときの秒数は示されていません。左右に揺らしてふんわりかけ、足りないと感じたら少し間をおいて重ねるのがおすすめです。
- アイメイクや眉のまわりにかかっても大丈夫ですか?
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公式では、顔に使うときは目と口を閉じること、目に入らないように注意することが案内されています。アイメイクや眉への影響までは示されていないため、目もとは軽く避けてかけ、こすらずに指のはらでおさえるのがおすすめです。
- メイクキープミストの代わりになりますか?
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この商品は、うるおいを補うための医薬部外品の保湿スプレーです。公式にはメイクの上からも使えることとメイクくずれも防げることが案内されていますが、メイクキープ専用のミストと同じ設計だという案内はありません。メイクの持ちそのものを目的にする場合は、専用のアイテムを確認してください。
- 持ち運びやすいサイズはありますか?
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60g・150g・250gの3サイズがあり、公式でも小さいサイズは持ち運びに便利、大きいサイズは家族みんなで使えると案内されています。外出先で日中に使うなら60gがおすすめです。
- 肌が敏感なときでもメイクの上から使えますか?
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弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーで、アレルギーテスト済み、乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済みと公式に記載されています。ただし、すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではないとも明記されているため、肌に異常を感じた場合は使用を中止してください。
まとめ|キュレル ディープモイスチャースプレーはメイクの上から使える
キュレル ディープモイスチャースプレーは、メイクの上からも使えます。公式でも、メイクの上から使うときの手順が別に案内されています。
崩れにくく使うコツは、顔を斜め45度上に向けること、肌から約20cm離して左右に揺らしてふんわりかけること、しばらく待ってから指のはらで軽くおさえることの3つです。
目と口を閉じることだけ守れば、今日の日中から乾燥が気になったタイミングで取り入れられます。持ち歩くなら60g、自宅用なら150gか250gから選んでみてください。
