この記事では、ミノンとキュレルの日焼け止めを、屋外レジャー・日常使い・化粧下地などの目的別に選べるよう比較します。
結論からいうと、水遊びやスポーツでUV耐水性を優先するならミノンUVマイルドミルク、日常使いならミノンUVマイルドジェルやキュレル 潤浸保湿 UVエッセンス、保湿感とSPF50を重視するならキュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラムが候補です。
そこで、「UVカット数値・耐水性」、使用感、保湿設計、落とし方、ラインアップの5項目で違いを解説します。
ミノンとキュレルの日焼け止めは比較すると目的別に選び分ける
ミノンとキュレルの日焼け止めは、ブランド単位で優劣を決めるのではなく、使う場面や求める仕上がりに合わせて商品単位で選び分けます。
水遊びやスポーツにはUV耐水性★★のミノンUVマイルドミルク、日常の外出にはミノンUVマイルドジェルやキュレル 潤浸保湿 UVエッセンス、保湿感とSPF50を両立したい場合はキュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラムが候補です。
比較表で主な違いを先に確認
| 比較項目 | ミノン | キュレル |
|---|---|---|
| 主な顔・からだ用商品 | ミノンUVマイルドミルク、ミノンUVマイルドジェル | キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム、キュレル 潤浸保湿 UVローション、キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス |
| UVカット数値 | ミルクはSPF50+・PA++++、ジェルはSPF38・PA+++ | スキンリペアUVセラムはSPF50・PA+++、UVローションはSPF50+・PA+++、UVエッセンスはSPF30・PA++ |
| 耐水性 | ミノンUVマイルドミルクはUV耐水性★★ | 今回確認した情報では耐水性を比較できる表示なし |
| 紫外線吸収剤 | ミルク・ジェルとも不使用 | 3商品とも紫外線吸収剤不使用 |
| 使用部位 | ミルク・ジェルとも顔・からだ | 3商品とも顔・からだ |
| 子どもの使用 | ミルク・ジェルとも赤ちゃんから使用可能 | スキンリペアUVセラム、UVローション、UVエッセンスは赤ちゃんにも使用可能 |
| 落とし方 | ジェルは普段の洗浄料で落とせる。ミルクは落ちにくい場合がある | 商品により異なり、UVローションは顔にメイク落としを使う |
ミノンUVマイルドミルクはSPF50+・PA++++、UV耐水性★★で、レジャー、スポーツ、水遊びに使いやすい商品です。ミノンUVマイルドジェルはSPF38・PA+++で、近場への外出や室内を含む日常の紫外線対策に向いています。
キュレルは3商品でSPF・PAが異なります。高いSPFを重視する場合はキュレル 潤浸保湿 UVローション、保湿感とSPF50を両立したい場合はキュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム、日常使いにはSPF30・PA++のキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスが候補です。
どの商品を選ぶかの結論
| 選びたい条件 | 向いている商品 |
|---|---|
| 海やプール、スポーツで使いたい | ミノンUVマイルドミルク |
| 近場への外出や室内で使いたい | ミノンUVマイルドジェル、キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス |
| 保湿感とSPF50を重視したい | キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム |
| SPF50+のキュレルを選びたい | キュレル 潤浸保湿 UVローション |
| 顔用のUV化粧下地を選びたい | ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV、キュレルの顔用ベース製品 |
| 親子で顔とからだに使いたい | ミノンの2商品、キュレルの3商品から使用感と落とし方で選ぶ |
水や汗に触れる場面で耐水性を重視するなら、UV耐水性★★が確認できるミノンUVマイルドミルクが選びやすいです。
日常の紫外線対策では、みずみずしいジェルを求めるならミノンUVマイルドジェル、しっとりした使用感を求めるならキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスが候補になります。
ミノンとキュレルの日焼け止めを5項目で比較
ここからは、UVカット数値と耐水性、使用感、保湿設計、落とし方、商品ラインアップの5項目に分けて比較します。
同じブランド内でも商品ごとに特徴が異なるため、実際に購入を検討している商品同士を比べることが大切です。
SPF・PAと耐水性の違い
| 商品 | SPF・PA | 耐水性・想定場面 |
|---|---|---|
| ミノンUVマイルドミルク | SPF50+・PA++++ | UV耐水性★★、レジャー・スポーツ・水遊び |
| ミノンUVマイルドジェル | SPF38・PA+++ | 近場への外出や室内などの日常使い |
| キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム | SPF50・PA+++ | 保湿感と高めのSPFを両立したい場面 |
| キュレル 潤浸保湿 UVローション | SPF50+・PA+++ | 顔・からだの紫外線対策 |
| キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス | SPF30・PA++ | 日常の外出や普段使い |
ミノンUVマイルドミルクは、高いUVカット数値とUV耐水性★★を備えているため、汗や水に触れる場面で使いやすい商品です。
ミノンUVマイルドジェルとキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスは、日常の紫外線対策に取り入れやすい数値です。水遊びでは、耐水性が明確なミノンUVマイルドミルクが候補になります。
キュレルでは、スキンリペアUVセラムがSPF50・PA+++、UVローションがSPF50+・PA+++、UVエッセンスがSPF30・PA++です。必要以上に数値だけを高くするのではなく、外出時間や汗・水に触れるかどうかで選びましょう。
使用感とテクスチャーの違い
| 商品 | 主な使用感 |
|---|---|
| ミノンUVマイルドミルク | さらっとしてべたつきにくいミルク |
| ミノンUVマイルドジェル | みずみずしくのびてべたつきにくいジェル |
| キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム | 保湿感のあるセラム |
| キュレル 潤浸保湿 UVローション | 伸ばして使うローション |
| キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス | しっとりしながらべたつきにくいエッセンス |
ミノンは、さらっとしたミルクと、みずみずしいジェルから選べます。どちらも顔とからだに使用でき、化粧下地としても使えます。
キュレルは、セラム、ローション、エッセンスの3種類です。毎日使う商品は、SPF・PAだけでなく、塗り広げやすさや仕上がりの好みも選ぶ基準になります。
べたつきや白浮きの感じ方には個人差があります。顔に使う場合は、普段使用するファンデーションや化粧下地との組み合わせも考えて選びましょう。
保湿ケアと肌荒れ防止設計の違い
| 商品 | 主な特徴 |
|---|---|
| ミノンUVマイルドミルク | 有効成分グリチルリチン酸2K配合で肌荒れを防ぐ |
| ミノンUVマイルドジェル | バリア機能を支える保湿成分を配合 |
| キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム | セラミドの働きを補い、潤いを与える |
| キュレル 潤浸保湿 UVローション | セラミドの働きを補い、潤いを与える |
| キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス | セラミドの働きを補い、潤いを与える |
ミノンUVマイルドミルクは医薬部外品で、有効成分としてグリチルリチン酸2Kを配合し、肌荒れや乾燥を防ぎます。
ミノンUVマイルドジェルには、コレステロールやアミノ酸系セラミド類似成分などの保湿成分が配合されています。
キュレルの日焼け止めは、セラミドの働きを補って潤いを与える「セラミドケア」が特徴です。肌荒れ防止を重視するか、セラミドケアを重視するかで選択肢が変わります。
落とし方の違い
| 商品 | 落とし方 |
|---|---|
| ミノンUVマイルドミルク | 全身洗浄料や洗顔料で丁寧に洗う。顔はメイク落としを使うと落としやすい |
| ミノンUVマイルドジェル | 普段の石けん、全身洗浄料、洗顔料で落とせる |
| キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム | 顔は洗顔料やメイク落とし、からだは全身洗浄料などで洗う |
| キュレル 潤浸保湿 UVローション | 顔はメイク落とし、からだは全身洗浄料などで洗う |
| キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス | 顔は洗顔料やメイク落とし、からだは全身洗浄料などで洗う |
ミノンUVマイルドジェルは、普段使っている石けんや洗浄料で落とせます。ミノンUVマイルドミルクは使用量によって落ちにくい場合があり、顔にはメイク落としを使うと落としやすくなります。
キュレルは商品によって落とし方が異なります。キュレル 潤浸保湿 UVローションを顔に使った場合は、メイク落としを使用します。
落としやすさを重視するなら、普段の洗浄料で落とせるミノンUVマイルドジェルが選びやすいです。ただし、ファンデーションや落ちにくいメイクを重ねた日は、併用した化粧品に適したメイク落としを使いましょう。
商品ラインアップと使用場面の違い
| 使用目的 | 選択肢 |
|---|---|
| レジャー・スポーツ・水遊び | ミノンUVマイルドミルク |
| 近場への外出・室内 | ミノンUVマイルドジェル、キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス |
| 保湿感とSPF50を重視 | キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム |
| SPF50+のキュレルを使用 | キュレル 潤浸保湿 UVローション |
| 顔用の化粧下地 | ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV、キュレルの顔用ベース製品 |
ミノンの顔・からだ用日焼け止めは、UVマイルドミルクとUVマイルドジェルの2商品です。さらに、顔用のUV化粧下地としてミノン アミノモイスト ブライトアップベース UVがあります。
キュレルには、顔とからだに使えるスキンリペアUVセラム、UVローション、UVエッセンスのほか、顔用のベースミルク、ベースクリーム、色づくベースミルクがあります。
顔とからだを1本でケアしたいのか、化粧下地としての仕上がりまで重視するのかを決めると選びやすくなります。
ミノンとキュレルの日焼け止めをおすすめする人
ミノンとキュレルの日焼け止めは、使用場面、UVカット数値、落とし方、求める保湿感を基準に選びます。
ブランドだけで決めず、自分が日焼け止めを使う時間や場所に合う商品を選びましょう。
ミノンがおすすめの人
ミノンUVマイルドミルクは、屋外でのレジャー、スポーツ、水遊びに使う日焼け止めを探している人に向いています。SPF50+・PA++++、UV耐水性★★で、顔にもからだにも使えます。
近場への外出や室内で使うことが多く、普段の洗浄料で落とせる商品を選びたい人には、SPF38・PA+++のミノンUVマイルドジェルが候補です。
レジャー用と日常用を目的に合わせて使い分けたい人は、ミノンの2商品から選びやすいでしょう。
キュレルがおすすめの人
キュレルは、紫外線対策とセラミドケアを組み合わせたい人に向いています。
保湿感とSPF50を求めるならキュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム、SPF50+を重視するならキュレル 潤浸保湿 UVローション、日常使いにはキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスが候補です。
保湿感、SPF・PA、テクスチャーの異なる3商品から選びたい人は、キュレルが向いています。
キュレルの候補を絞ったら、キュレルの日焼け止めの販売店と在庫の調べ方も確認しておくと、取扱店を探しやすくなります。
ミノンとキュレルの日焼け止めを選ぶときの3つの注意点
敏感肌に配慮した日焼け止めでも、すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありません。
商品ごとの使用部位や使用方法を守り、肌に異常がある場合は使用しないことが大切です。
注意点① 同じブランドでも商品ごとに特徴が異なる
ミノンUVマイルドミルクとミノンUVマイルドジェルは、SPF・PA、耐水性、テクスチャー、落とし方が異なります。
キュレルも、スキンリペアUVセラム、UVローション、UVエッセンスでSPF・PAと落とし方が異なります。ブランドだけで比較せず、正式な商品名を確認して選ぶことが重要です。
特にキュレル 潤浸保湿 UVローションは、顔に使った場合にメイク落としが必要です。落とし方まで含めて毎日続けやすい商品を選びましょう。
注意点② 異常のある部位には使用しない
傷、腫れもの、湿疹など、肌に異常のある部位には使用しないでください。
使用中に赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜けや黒ずみなどの異常が現れた場合は使用を中止します。
異常が続く場合は、使用した商品を持参して皮膚科医へ相談してください。
注意点③ 十分な量を塗ってこまめに塗り直す
SPF・PAの数値が高い商品でも、使用量が少ないと十分な紫外線防止効果を得にくくなります。
キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラムは、少量ずつ数回に分けてなじませ、汗を拭いた後などに塗り直す使い方が案内されています。
キュレルを選ぶ場合は、キュレルの日焼け止めの商品別使用量と塗り方で、セラム・ローション・エッセンスの適量も確認できます。
一度塗って終わりにせず、汗をかいた後やタオルで拭いた後は塗り直しましょう。
ミノンとキュレルの日焼け止めの比較で迷いやすい点を解説
ミノンとキュレルの日焼け止めについて、使用場面や落とし方、赤ちゃんへの使用など、商品選びで迷いやすい点を解説します。
- ミノンとキュレルの日焼け止めはどちらが敏感肌向けですか?
-
どちらも敏感肌に配慮した商品を展開しています。ただし、すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありません。肌荒れ防止を重視するならミノンUVマイルドミルク、セラミドケアを重視するならキュレルが候補です。
- 海やプールではミノンとキュレルのどちらが向いていますか?
-
海やプール、水遊びでは、SPF50+・PA++++、UV耐水性★★のミノンUVマイルドミルクが候補です。今回比較したキュレル3商品では、同じ基準で比較できる耐水性表示を確認できていません。
- ミノンとキュレルは赤ちゃんにも使えますか?
-
ミノンUVマイルドミルクとミノンUVマイルドジェルは、赤ちゃんから使用できます。キュレルでは、潤浸保湿 スキンリペアUVセラム、潤浸保湿 UVローション、潤浸保湿 UVエッセンスを赤ちゃんにも使用できます。
- 石けんや普段の洗浄料で落としやすいのはどれですか?
-
ミノンUVマイルドジェルは、普段の石けん、全身洗浄料、洗顔料で落とせます。キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラムとキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスも普段の洗浄料が基本ですが、キュレル 潤浸保湿 UVローションを顔に使った場合はメイク落としが必要です。
- 化粧下地として使うならどちらが向いていますか?
-
ミノンUVマイルドミルクとミノンUVマイルドジェルは、どちらも化粧下地として使用できます。色補正や仕上がりを重視する場合は、ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UVや、キュレルの顔用ベース製品も候補です。
- 紫外線吸収剤が入っていないのはどちらですか?
-
ミノンUVマイルドミルクとミノンUVマイルドジェルは、紫外線吸収剤不使用です。キュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム、キュレル 潤浸保湿 UVローション、キュレル 潤浸保湿 UVエッセンスも紫外線吸収剤を配合していません。
ミノンとキュレルの日焼け止めを比較した結論
ミノンとキュレルの日焼け止めは、ブランドで一括りにせず、使用場面と商品ごとの特徴で選びます。水遊びやスポーツにはUV耐水性★★のミノンUVマイルドミルク、日常使いにはミノンUVマイルドジェルやキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスが候補です。
保湿感とSPF50を重視するならキュレル 潤浸保湿 スキンリペアUVセラム、SPF50+のキュレルを選びたい場合はキュレル 潤浸保湿 UVローションが向いています。ただし、UVローションを顔に使った場合はメイク落としが必要です。
選ぶときはSPF・PAだけでなく、UV耐水性、使用感、保湿設計、落とし方まで比較しましょう。
