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乾燥肌は薬で治す!皮膚科で処方される3つの保湿剤やクリーム

1年で1番乾燥が気になる季節、冬が今年もやってきました。

乾燥は皆さんが思っているよりずっと肌トラブルを起こす原因となります。

年を重ねるごとに皮脂や脂の分泌は減ります。

そのため乾燥しやすく潤いを閉じ込めておくことが難しくなります。

乾燥しやすいお肌は保湿をこまめにしてあげる必要があります。

そこで今回は保険治療で処方してもらえる保湿剤のご紹介をさせていただきます。

ヘパリン類似物質とは?

最初に、下記に紹介する保険診療で処方してもらえる保湿剤の主成分についてご紹介します。

ヘパリン類似物質には保湿作用・血行促進作用・抗炎症作用があります。

お肌にうるおいを与え、血行をよくして肌の再生を促し、炎症を鎮める働きがあるといわれています。

そのため、乾燥によって荒れた肌や、アトピー体質の方の保湿、手術後の傷跡周囲の肌の保護等に使われることもあります。

赤ちゃんにも使用できる万能保湿物質と言えます。

しかし、体質的にこのヘパリン類似物質にアレルギーを起こしてしまう方もいるようです。

最初に使用する際は注意してください。

ヒルドイドソフト

ヒルドイド-ソフト-軟膏

この軟膏はハンドクリームのようにこってりとした保湿軟膏となります。

無臭で白く、ハンドクリーム代わりに使うことが出来ます。

保湿をより強化したい部分に使用することがお勧めとなります。

多少ベタつきも感じられるので顔に塗るのは抵抗がある方もいるかもしれません。

チューブタイプで25gと50gがあり、25gだと持ち運びも便利なのでバックに入れていつでも保湿ができるようにしましょう。

手は洗うたびにしっかりと保湿をしないと乾燥する一方です。

ヒルドイドローション

ヒルドイド-ローション

ヒルドイドソフトに比べ保湿力は劣りますが、トロッとしていて使いやすいローションタイプの保湿剤となります。

乳液代わりに使用することができます。

伸びも良いので全身に塗ることが出来ます。

乾燥が強い場合は重ね塗りをすると保湿を強化できます。

こちらも25gがコンパクトで持ち運びに便利です。

私はこのヒルドイドローションと化粧下地を混ぜて使用しています。

伸びもよく保湿も行えるのでその後のファンデーションもしっかりとのせることが出来ます。

ハンドクリームのようなこってり感が苦手な男性にも使用しやすいのではないかと思います。

スキンケアに無頓着な彼氏さん、旦那さんにぜひお勧めしてみてください。

普通の乳液より保湿力は抜群なので、スキンケアはこれ1本!でも良いかもしれません。

ビーソフテンローション

ビーソフテン-ローション

こちらは化粧水のような付け心地でサラサラとしていることが特徴です。

透明で無臭、サラサラだけどお肌にしっとりと馴染む保湿剤です。

お肌が荒れているときはこちらを化粧水代わりに使用することお勧めします。

もともとはアトピー肌の保湿剤として作られたと言われているだけあって、0に近い刺激性と確実な保湿力が魅力的です。

実際に使ってみると数滴で伸びも良く、お肌がしっとりとするので他の化粧水に戻すことが出来なくなってしまいました。

乾燥がお肌に与える影響とは

肌は常にバリア機能を持っています。

外界の病原物質から身体を守る働き・物理的力からの保護・紫外線から身体を守る働きがあります。

乾燥はこれらの大切な機能を著しく低下させてしまいます。

お肌の乾燥から赤みが出たり、湿疹ができたり、お肌のカサカサによって化粧ノリが悪くなったりと見栄えにも影響を及ぼします。

それだけならまだしも、乾燥肌を長年放置してしまうと小じわが増え、大きな皺となってしまったり、敏感肌になってしまうこともあります。

敏感肌は少しの刺激でも痒みを感じたり、赤くなってただれてしまったりと日常生活にも大きく影響を及ぼしてしまう可能性があります。

市販の化粧水が滲みてしまい自分に合うスキンケア用品を探すのに苦労する…なんていうことにもなりかねません。

たかが乾燥…と侮るとゆくゆくは生活の質を落とすことにもつながる危険があります。

そのためできるだけ早い段階でお肌の乾燥を防ぎ、良い状態を維持するように注意する必要があります。

現代社会では夏はクーラー、冬は暖房とオールシーズンで乾燥にさらされている状態です。

特に気を付けたい季節は冬季となりますが、1年を通してお肌の乾燥対策は行うべきだと言えましょう。

スキンケアを行うにあたって、自己流で研究することはもちろん良い方法ではありますが、ぜひお勧めしたいのが一度皮膚科を受診することです。

すでに乾燥肌を自覚していて、何らかの皮膚トラブルが生じている場合はとにかく専門医に診察してもらうことが早い解決につながります。

まとめ

季節問わず空調管理されている現代では、お肌の乾燥はこまめなケアをしていかないといけません。

それは顔面だけでなく全身と言えます。

洋服の繊維の摩擦によっても肌はダメージを受けています。

それにプラス乾燥が加わるとすぐに皮膚トラブルを引き起こしてしまいます。

早く対策やケアをすることで悪化を防ぎキレイな肌を保つことが出来ます。

大切なのは日ごろからいかにスキンケアに意識を持つかです。

この季節に一度お肌の状態を確認し、ご自身に合った保湿剤を見つけてはいかがでしょうか。

画像出典元:Qlife

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