この記事では、ナチュリエのハトムギ保湿ジェルを使えば乳液はいらないのか、化粧水後の順番と乳液を併用する目安を確認します。
結論からいうと、ナチュリエのハトムギ保湿ジェルを使えば、乳液はいりません。
ただし、乾燥が気になる場合は、肌の状態に合わせて乳液を重ねるのがおすすめです。
ナチュリエのハトムギ保湿ジェルは乳液なしでも使える!

| 使い方 | 位置づけ |
|---|---|
| 化粧水の後に使う | 保湿美容液 |
| 化粧水の後に乳液なしで使う | 乳液・クリームの代わり |
| 洗顔後の素肌に使う | オールインワンジェル |
ナチュリエのハトムギ保湿ジェルは、乳液・クリーム代わりにも使えるため、乳液なしでも使えます。ただし、全員に乳液が不要という意味ではありません。
ハトムギ保湿ジェルは、1品でいくつもの使い方ができるマルチユースジェルです。化粧水の後の保湿美容液として使えるほか、乳液やクリームの代わりにもなります。
洗顔後やお風呂上がりの素肌に塗れば、オールインワンジェルとしても使えます。使える場面は、ナチュリエのよくある質問でも確認できます。
一方で、乾燥肌の人や冬の寒い時期は、ジェルの後に乳液を重ねたほうがうるおいを保ちやすくなります。化粧水→ジェル→乳液の順で使っている人も、最後の乳液は必須ではなく、肌の状態や季節で足すかどうかを決めましょう。
ナチュリエのハトムギ保湿ジェルと乳液の順番は化粧水→ジェル→必要なら乳液

| 順番 | アイテム |
|---|---|
| 1番目 | 化粧水 |
| 2番目 | ハトムギ保湿ジェル |
| 3番目 | 乳液(必要な日だけ) |
基本は化粧水→ハトムギ保湿ジェルの順番で、乳液を使う場合は最後に重ねます。乳液は毎回の必須ステップではなく、肌の状態を見て足すものです。
ここでは、ジェルを化粧水の後に使う理由と、乳液をジェルの後に回す理由の2つを順に説明します。
化粧水の後にハトムギ保湿ジェルを重ねる
化粧水で肌に水分を与えたら、次にハトムギ保湿ジェルを肌にのせます。量の目安は500円玉大で、2回重ねづけするのがおすすめです。
化粧水で水分を与えてからジェルを重ねるのが、ハトムギ保湿ジェルの正しい順番です。ハトムギ化粧水と組み合わせる場合も、化粧水→ジェルの順は変わりません。
1回で塗り終えようとすると、目安より量が少なくなりがちです。500円玉大を顔全体になじませてから、もう1回同じ量を重ねると、目安の量をとりやすくなります。
乳液を使うならハトムギ保湿ジェルの後に重ねる
乳液を使う場合は、ハトムギ保湿ジェルの後、スキンケアの最後に重ねます。ハトムギ浸透乳液も、化粧水や保湿ジェルの後に使う乳液です。
ハトムギ浸透乳液の量は、10円玉大1枚分が目安です。ほかのブランドの乳液を使う場合も、ジェルの後に回す順番は同じにしましょう。
ジェルの後に乳液やクリームを重ねるかどうかは、好みで決めてかまいません。「水分を与えるものが先、乳液は最後」と覚えておくと、アイテムが増えても順番に迷わずに済みます。
ナチュリエのハトムギ保湿ジェル後の乳液は乾燥感とべたつきで決める

| 肌の状態 | 選ぶ使い方 |
|---|---|
| 乾燥が気になる | ジェル+乳液 |
| 冬の寒い時期 | ジェル+乳液 |
| べたつきが気になる | ジェルだけ |
| 夏の暑い時期 | ジェルだけ |
ジェルだけで乾燥が気になるなら乳液を重ね、乳液のべたつきが気になるならジェルだけで調整します。
乳液を足すかどうかは、肌質だけで一律には決まりません。その時の肌の状態や季節で変わるので、塗った後の乾燥感とべたつきの2つで選ぶのがおすすめです。以下では、乳液を重ねる場合と、ジェルだけにする場合に分けて説明します。
ジェルだけで乾燥が気になるときは乳液を重ねる
乾燥肌の人や冬の寒い時期は、ジェルの後に乳液を重ねましょう。化粧水やジェルで水分を補った後に乳液を重ねると、水分の蒸発を防いで、もっちりした肌が続きます。
化粧水→ジェル→乳液の順で使っている人は、乾燥が気になる間はこの3ステップを続けるのがおすすめです。乾燥が気にならない日だけ乳液を省く、という調整もできます。
乳液のべたつきが気になるときはジェルだけで調整する
乳液を重ねてべたつきが気になるときは、乳液を省いてジェルだけで仕上げるのがおすすめです。肌が比較的油っぽい人や夏の暑い時期は、ジェルだけでも問題ないことがあります。
ハトムギ保湿ジェルは、みずみずしくべたつかない使い心地です。べたつきやテカリが気になる時期は、乳液やクリームの代わりにジェルでうるおいを保ちましょう。
ジェルだけにする日も、保湿そのものをやめないことが大切です。乳液を省いた後の乾燥感の確かめ方は、次の章で説明します。
乳液なしで使うときは乾燥感と肌の変化に注意
乳液なしで使う日は乾燥感が残らないかを確認し、肌に異常が出た場合は使用を中止してください。
乳液を省く使い方は、肌の状態を見ながら続けるのが前提です。ここでは、乾燥感の確かめ方と、使用をやめる目安の2つを説明します。
乳液なしで使った後の乾燥感を確認する
乳液を省いた日は、スキンケアを終えた後に乾燥感が残っていないかを確かめましょう。見るべきなのは、べたつきの有無より乾燥感のほうです。
肌の表面はべたついているように感じても、内側は水分不足に陥っていることがよくあります。肌が乾燥すると、うるおいを補おうとして皮脂を過剰に出してしまうこともあります。
テカリがあるから乳液はいらない、と決めつけるのは避けたいところです。乾燥感が残る日は、ジェルの後に乳液を足して調整してください。
肌に異常を感じた場合は使用を中止する
使っている間に肌に合わないと感じたら、使用を中止して皮膚科専門医に相談してください。そのまま使い続けると、悪化することがあります。中止の目安は、次のような異常があらわれたときです。
- 赤み
- はれ
- かゆみ
- 刺激
- 色抜け(白斑など)や黒ずみ
使用した肌に直射日光があたって、同じような異常が出たときも、同様に使用をやめてください。乾燥感のように乳液を足して調整するのではなく、使うこと自体を止めるのが先です。
ナチュリエのハトムギ保湿ジェルとハトムギ浸透乳液の違い

| 商品 | 油分の特徴 | 使う順番 |
|---|---|---|
| ハトムギ保湿ジェル | 油分を抑えた処方 | 化粧水の後 |
| ハトムギ浸透乳液 | なめらかなオイル配合 | 化粧水・ジェルの後 |
ハトムギ保湿ジェルは油分を抑えた処方で、ハトムギ浸透乳液はなめらかなオイル配合です。重ねる場合は、ジェルの後に乳液を使います。
共通点は、どちらも無香料・無着色・低刺激性・アルコールフリーで、ノンコメドジェニックテスト済みであることです。違いは油分の量にあるので、ここでは2つの特徴を順に見ていきます。
ハトムギ保湿ジェルは油分を抑えてうるおいを保つ
ハトムギ保湿ジェルは、水分量81%の油分を抑えた処方です。油分に頼らず、水分を抱えこんだジェルが肌表面に水のベールをつくってうるおいを守ります。
この水のベールは、角層(肌のいちばん外側の層)へ少しずつ水分を補い続けます。そのため、塗った直後だけでなく、長時間うるおいをキープできます。
ハトムギ浸透乳液はなめらかなオイルを配合する
ハトムギ浸透乳液は、なめらかなオイルを配合した乳液です。オイルを含みながら、べたつきが気にならない使い心地です。
使うのは化粧水や保湿ジェルの後で、ハトムギ化粧水の後にそのまま重ねることもできます。油分を足したい日はジェルの後に、ジェルを使わない日は化粧水の後に使えます。
2つは肌質や季節に合わせて組み合わせて使えるので、どちらか一方に決める必要はありません。
ハトムギ保湿ジェルで乳液がいらない場合のよくある質問
- ハトムギ保湿ジェルは化粧水なしでも使える?
-
使えます。洗顔後やお風呂上がりの素肌に塗れば、オールインワンジェルとして1品で保湿できます。時間がない日に手早く済ませたいときの使い方です。
- ハトムギ保湿ジェルはパックにも使える?
-
使えます。500円玉大3枚程度の量を顔全体にまんべんなくなじませ、5分間おくとジェルパックになります。ふだんの500円玉大2回より多めに使う点を覚えておきましょう。
- ハトムギ保湿ジェルは顔以外の全身にも使える?
-
顔だけでなく全身に使えます。毎日の入浴後や、日差しを浴びた後のボディの保湿にも使えます。
- ハトムギ保湿ジェルはメイク前に使っても大丈夫?
-
メイク前にも使えます。油分に頼らずに肌のうるおいを守れるので、メイクのヨレやくずれを防ぎたい日の保湿に使えます。
- ニキビができやすい人は乳液なしのほうがいい?
-
一律には決まりません。ハトムギ保湿ジェルもハトムギ浸透乳液もノンコメドジェニックテスト済みですが、すべての人にニキビができないという意味ではありません。
乳液を足すかどうかは乾燥感とべたつきで選び、肌に異常を感じたら使用をやめてください。
- ハトムギ保湿ジェルの後に乳液ではなくクリームを重ねてもいい?
-
重ねてもかまいません。乳液と同じく、クリームもジェルの後に使います。乾燥が気になる日は、好みのアイテムで仕上げましょう。
まとめ|ナチュリエのハトムギ保湿ジェルは乳液なしでも使える
ナチュリエのハトムギ保湿ジェルは乳液なしでも使え、乾燥が気になるときは乳液を足して調整します。要点は次のとおりです。
- 乳液・クリーム代わりに使えるので、乳液なしでもよい
- 順番は化粧水→ハトムギ保湿ジェル→必要なら乳液
- 乾燥が気になる日や冬は、ジェルの後に乳液を重ねる
- べたつきが気になる日や夏は、ジェルだけで仕上げる
- 肌に異常を感じたら、使用を中止する
化粧水→ジェル→乳液の順で使っている人も、乾燥が気にならない日は乳液を省いてかまいません。
