この記事では、アミノ酸浸透水とオイルインの違いや選び方を確認します。
結論からいうと、さっぱりした使用感や脂性肌にはアミノ酸浸透水、乾燥が気になる人や秋冬の保湿にはオイルインを選ぶのがおすすめです。
最大の違いはスクワラン(油分)の有無なので、肌質や季節、朝と夜の時間帯に合わせて使い分けるのがポイントです。
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインの違いは油分の有無

| 肌質・目的 | 選ぶ商品 |
|---|---|
| さっぱりした使用感が好きな人・脂性肌の人 | アミノ酸浸透水 |
| 乾燥が気になる人・秋冬の保湿を重視する人 | アミノ酸浸透水オイルイン |
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインの最大の違いは、スクワラン(油分)の有無です。通常版のアミノ酸浸透水はオイルフリーで、オイルインにはスクワランが配合されています。
価格は同じなので、選ぶときの決め手は油分の有無から生まれる使用感の違いです。さらさらした使用感なら通常版、しっとりした使用感ならオイルインのように、好みの使用感に合わせて選ぶのがおすすめです。
上の表で自分の状況に近い行を見つけて、どちらにするか決めてください。
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインの違いを5項目で比較

| 比較項目 | アミノ酸浸透水 | アミノ酸浸透水オイルイン |
|---|---|---|
| 油分の有無 | なし(オイルフリー) | あり(スクワラン配合) |
| 使用感 | さらっとして軽い | しっとり滑らか |
| 向いている肌質 | 脂性肌 | 乾燥肌 |
| 向いている季節 | 春夏 | 秋冬 |
| 価格 | 同価格 | 同価格 |
2つの商品の違いを、油分の有無や向いている肌質など5つの項目で比較しました。自分の悩みにどちらが合うか、項目ごとに確認してみてください。
項目①:油分の有無
油分の有無は、アミノ酸浸透水がオイルフリー、オイルインがスクワラン配合です。この差が、使用感や向いている肌質・季節の違いにつながります。
化粧水のあとに乳液やクリームで油分を足す予定なら、化粧水自体に油分がない通常版を選ぶのもおすすめです。化粧水の段階からしっとりした使用感がほしいなら、オイルインが候補になります。
項目②:使用感の違い
使用感は、アミノ酸浸透水がさらさら、オイルインがしっとりしています。この違いは、オイルフリーかスクワラン配合かという油分の有無から生まれます。
さらさらした使用感が好きな人には通常版、しっとりした使用感が好きな人にはオイルインがおすすめです。季節によって好みの使用感が変わる人は、春夏と秋冬で2つを使い分ける方法もあります。
項目③:向いている肌質
アミノ酸浸透水は脂性肌に、オイルインは乾燥肌に向いています。テカリが気になる脂性肌の人や、油分を含まない化粧水を選びたい人には、オイルフリーの通常版がおすすめです。
洗顔後に肌がつっぱるような乾燥肌には、スクワラン配合でしっとりした使用感のオイルインを選んでください。今の自分の肌に油分が足りているかどうかで判断するのがポイントです。
項目④:向いている季節
季節で選ぶなら、汗や皮脂が出やすい春夏はアミノ酸浸透水、空気が乾燥する秋冬はオイルインがおすすめです。夏場はさっぱりした化粧水で水分だけを補い、冬場はしっとりしたタイプに切り替えるなど、気候に合わせた使い分けができます。
ずっと同じものを使い続ける必要はありません。春先から夏にかけては通常版をメインにし、秋風が吹いて肌の乾燥を感じ始めたらオイルインへシフトするなど、肌からのサインに合わせて柔軟に変えていくのが選ぶポイントです。
項目⑤:価格
価格は、アミノ酸浸透水とオイルインで違いはありません。価格差を気にせずに好きなほうを選べるのが嬉しいポイントです。
成分がプラスされているオイルインのほうが高く見えがちですが、同価格に設定されています。金額で迷うことはないので、好みの使用感で選ぶのがおすすめです。使用感の違いは項目②、季節の目安は項目④で確認してください。
アミノ酸浸透水をおすすめしない人・おすすめする人
アミノ酸浸透水は、さっぱりした使用感が好きな人や脂性肌の人におすすめです。自分の肌質や好みに合うか、向いていない人の条件と合わせて確認してください。
アミノ酸浸透水をおすすめしない人
さらさらした使用感のため、乾燥が気になる人には物足りなく感じる可能性があります。アミノ酸浸透水はオイルフリーの化粧水なので、しっとりした使用感を求める人にはスクワラン配合のオイルインがおすすめです。
アミノ酸浸透水が向いていないのは、次のような人です。
- ひどい乾燥に悩んでいる人
- しっとりした使用感を求める人
- 秋冬のひんやりした時期に保湿力が欲しい人
アミノ酸浸透水をおすすめする人
アミノ酸浸透水は、さっぱりした使用感が好きな人や脂性肌の人におすすめです。オイルフリーで、さらさらした使用感の化粧水です。
アミノ酸浸透水が向いているのは、次のような人です。
- さっぱりした使用感が好きな人
- 皮脂やテカリが気になる脂性肌の人
- 春夏用の軽い化粧水を探している人
- 化粧水の後に乳液などで油分を補う人
使っていて異常を感じたときは、すぐに使用をやめて医師に相談してください。
アミノ酸浸透水オイルインをおすすめしない人・おすすめする人
アミノ酸浸透水オイルインは、乾燥が気になる人や秋冬の保湿におすすめです。油分が自分の今の肌に必要かどうか、向いていない人と合わせてチェックしてみてください。
アミノ酸浸透水オイルインをおすすめしない人
油分を含むため、脂性肌の人やさらさらした感触で仕上げたい人には通常版が合います。油分を含まない化粧水を選びたい人にも、オイルフリーの通常版がおすすめです。自分の肌の油分バランスを見て判断してください。
アミノ酸浸透水オイルインが向いていないのは、次のような人です。
- テカリが気になる脂性肌の人
- スキンケアの後に一切の油分を残したくない人
- 真夏など汗をたくさんかく時期に使いたい人
アミノ酸浸透水オイルインをおすすめする人
アミノ酸浸透水オイルインは、乾燥が気になる人や秋冬の保湿におすすめです。スクワランを配合しているので、しっとりした使用感を求める人に合います。
アミノ酸浸透水オイルインが向いているのは、次のような人です。
- 乾燥やカサつきが気になる人
- 秋冬の乾燥する時期の保湿を重視する人
- スクワラン配合の化粧水を探している人
- しっとりした使用感が好きな人
使っていて異常を感じたときは、すぐに使用をやめて医師に相談してください。
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインを使うときの2つの注意点
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインを使うときは、季節や肌の状態の変化に注意して選ぶのがおすすめです。
注意点①:季節や肌の調子に合わせて切り替えること
肌の調子は常に一定ではないため、一度決めたら変えないのではなく、季節や肌の状態に合わせて切り替えるのがポイントです。夏場は調子が良かった通常版でも、冬になると乾燥してカサついてしまうことがあります。
無理に同じものにこだわらず、「最近乾燥してきたな」と感じたらオイルインに変えるなど、柔軟に対応するのがおすすめです。自分の肌を触って観察し、油分と水分のバランスを見極めてください。
注意点②:オイルインでも必要な場合は乳液などでフタをすること
オイルインを選んでも、乳液やクリームが不要になるとは限りません。オイルインは、スクワラン配合でしっとりした使用感の化粧水で、乳液やクリームとは別のアイテムです。
塗った直後はしっとりしていても、時間が経つと乾いてしまうようなら、乳液やクリームを重ねるのがおすすめです。乳液やクリームの量は、各製品の表示に従ってください。自分の乾燥の度合いに合わせて、最後の手入れを調整してください。
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインの朝と夜の使い分け
朝と夜で求める保湿感が変わる場合は、時間帯に合わせて2つを使い分けるのもおすすめです。
メイク前の朝はアミノ酸浸透水を使う
朝のスキンケアには、さらさらした使用感のアミノ酸浸透水がおすすめです。メイク前の朝にさっぱりした使用感を求める人には、オイルフリーの通常版が向いています。
テカリが気になる脂性肌の人は、朝の化粧水に通常版を取り入れてみてください。季節で見ても、汗ばみやすい春夏の朝は通常版が合います。夜に乾燥を感じる場合は、夜だけオイルインに替える使い分けもできます。
保湿を重視する夜はアミノ酸浸透水オイルインを使う
保湿を重視する夜には、しっとりした使用感のオイルインがおすすめです。夜はメイクをしない時間帯なので、さらさら感よりしっとり感を優先しやすくなります。
朝は通常版でさっぱり、夜はオイルインでしっとりと役割を分けて、両方を手元に置いておくのも一つの方法です。お風呂上がりの化粧水をオイルインにするだけなので、手順を増やさずに取り入れられます。
同じシリーズのジェルとの違いは、アミノ酸浸透水とジェルの違いの記事で詳しく解説しています。
アミノ酸浸透水をどこで買えるかは、アミノ酸浸透水の販売店をまとめた記事で詳しく解説しています。
アミノ酸浸透水 オイルイン 違いに関するよくある質問
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインの違いに関するよくある質問にお答えします。
- 同シリーズの「アミノ酸浸透ジェル」との違いは何ですか?
-
ジェルはオイルフリーで、オイルインはスクワランで油分を補えるのが違いです。油分を含まないものを選びたいならジェル、油分も補いたいならオイルインがおすすめです。
- どこで買えますか?
-
販売店は、上の「朝と夜の使い分け」の最後にリンクを置いた、アミノ酸浸透水の販売店をまとめた記事で確認できます。どちらを買うかは、先に比較表で使用感と肌質を確かめてから決めるのがおすすめです。
- アミノ酸浸透水とオイルインを両方併用してもいいですか?
-
朝は通常版、夜はオイルインのように、時間帯で使い分ける併用がおすすめです。重ねて使うかどうかなど、使い方は各製品の表示に従ってください。
- オイルインはベタつきますか?
-
オイルインは、スクワラン配合でしっとりした使用感の化粧水です。さらさらした使用感が好みなら、オイルフリーの通常版を選んでください。
- ニキビができやすい場合はどちらがよいですか?
-
油分を含まない化粧水を選びたい人には、オイルフリーの通常版がおすすめです。ニキビなどの肌トラブルが続くときは、皮膚科医に相談してください。
まとめ|アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインの違いと選び方
アミノ酸浸透水とアミノ酸浸透水オイルインは、油分の有無による使用感と肌質で選ぶのがポイントです。自分の肌の乾燥具合や、今の季節に合わせてどちらかを選んでください。
- 最大の違いはスクワラン(油分)が入っているかどうか
- さっぱり感や脂性肌にはオイルフリーのアミノ酸浸透水
- 乾燥や秋冬の保湿にはしっとりしたオイルイン
- 朝は通常版、夜はオイルインといった使い分けも便利
どちらも価格は同じなので、気候や肌からのサインに合わせて切り替えるのがおすすめです。自分に合う方を選んで、毎日のスキンケアを快適なものにしてください。
