この記事では、エレキブラシとサロニアの違いを確認します。
結論からいうと、全身の本格ケアならエレキブラシ、手軽な温感ケアならサロニアがおすすめです。
その理由は、エレキブラシはRFやLEDなどの多機能で首やデコルテまでケアできるのに対し、サロニアは温感機能と細やかなレベル調整で手軽にケアできるためです。購入前には最新の商品情報も確認してください。
エレキブラシとサロニアの比較は全身の本格ケアか手軽さで選ぶ

| こんな人には | おすすめの商品 |
|---|---|
| 多機能で本格的に全身をケアしたい | エレキブラシ |
| 温感で手軽にケアしたい | サロニア |
エレキブラシとサロニアは、首やデコルテまで本格的にケアしたいか、温感機能で手軽にケアしたいかで選ぶのがおすすめです。
温感ケアはどちらにもあるため、違いはそれ以外の機能と使える部位です。RF・LED・ポレーションや首・デコルテのケアまで求めるならエレキブラシ、温感とEMSに絞って手軽にケアしたいならサロニアが候補になります。
エレキブラシとサロニアの違いを7項目で徹底比較

| 比較項目 | エレキブラシ | サロニア |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 49,800円 | 27,500円〜44,000円 |
| 主な美容機能 | EMS・温感・RF・LED・ポレーション | 温感・EMS |
| 使える部位 | 首・デコルテ・全身OK | 顔・体・頭皮 |
| EMSレベル | 5段階 | 最大8段階 |
| ピンの数 | 38本 | 最大34本 |
| 防水性能 | IPX6 | 最大IPX7 |
| 重量 | 約170g | 約160g〜170g |
エレキブラシとサロニアの主な違いを7項目で比較しました。
大きな違いは、温感とEMS以外の美容機能と、使える部位です。エレキブラシはRF・LED・ポレーションも備え、首やデコルテまで広く使えます。
一方でサロニアは、温感とEMSに絞ったシンプルな作りが特徴です。使う機能を絞りたい人や、価格を抑えたい人に向いています。
表のサロニアの数値に幅があるのは、通常モデルと3Dケアモデルの仕様をまとめているためです。価格は通常モデルが27,500円、3Dケアモデルが44,000円で、最大8段階のEMSと最大IPX7の防水は3Dケアモデルの仕様です。
EMSを細かく調整したい人やお風呂で使いたい人は、購入前にモデルを確かめてください。
エレキブラシをおすすめしない人・おすすめする人
エレキブラシが向いていない人と向いている人をそれぞれ紹介します。
エレキブラシをおすすめしない人
価格や機能の多さより、手軽さを優先したい人には、エレキブラシはおすすめしません。
- 初期費用を安く抑えたい人
- 顔や頭皮だけをケアできれば十分な人
- シンプルな機能で十分な人
エレキブラシは49,800円と、サロニアの通常モデルの27,500円より高めです。使いたい機能が温感とEMSだけなら、サロニアと比べてから選ぶのがおすすめです。
使っていて異常を感じたときは、すぐに使用をやめて医師に相談してください。
エレキブラシをおすすめする人
機能の多さと、ケアできる部位の広さを重視する人には、エレキブラシがおすすめです。
- 首やデコルテまで本格的にケアしたい人
- RFやLEDなどの美容機能を重視する人
- FACEモードのポレーションで、美容成分を角質層までなじませたい人
- 柔らかめのピンで心地よくケアしたい人
エレキブラシにも温感ケアがあるので、温感に加えてRF・LED・ポレーションまで1台で使いたい人にも向いています。
エレキブラシとエレキリフトの違いもあわせて確認するのがおすすめです。
サロニアをおすすめしない人・おすすめする人
次に、サロニアが向いていない人と向いている人をそれぞれ紹介します。
サロニアをおすすめしない人
温感とEMS以外の機能や、ケアできる部位の広さを求める人には、サロニアはおすすめしません。
- LEDやRF機能を求める人
- 首やデコルテまで広範囲にケアしたい人
- ポレーションで美容成分を角質層までなじませたい人
使っていて異常を感じたときは、すぐに使用をやめて医師に相談してください。
サロニアをおすすめする人
温感とEMSに絞って、手軽にケアしたい人には、サロニアがおすすめです。
- 温感機能で肌を温めながらケアしたい人
- EMSの強さを細かく調整したい人
- 価格を抑えて手軽に始めたい人
- お風呂でも使いたい人(※3Dケアモデルの場合)
価格を抑えたいなら通常モデル、細かい調整やお風呂での使用を重視するなら3Dケアモデルを選んでください。同じサロニアでも、モデルによって使える場面が変わるためです。
エレキブラシとサロニアを使うときの3つの注意点
エレキブラシとサロニアを使うときの注意点は3つあります。
注意点①:医用電気機器の周りでは使用しないこと
ペースメーカーなどの医用電気機器の近くでは絶対に使用しないでください。
電気ブラシはEMSなどの微弱な電流を使用するため、医療機器の動作に影響を与える恐れがあります。安全のため、対象となる機器を使用している人は必ず医師に相談してください。
注意点②:はじめて使うときはテストを行うこと
はじめて使うときや久しぶりに使うときは、取扱説明書に従って必ずテストを行ってください。
肌の調子や電気への慣れには個人差があるためです。最初から強いレベルで使うと、刺激を強く感じすぎることがあります。サロニアは、初回や長期間使わなかった後のプレテストを必須としています。
テストのあとも最も弱いレベルから始め、様子を見ながら調整してください。
注意点③:使用上の注意をよく確認すること
使用前には取扱説明書やメーカーの指示をよく確認してください。
とくにお風呂で使うときは、モデルごとに水濡れの条件が違います。サロニアの3DケアモデルはIPX7ですが、水中に沈めたり、シャワーを当てながら使ったりはしないでください。充電端子を濡れたままにすると、故障の原因になります。
エレキブラシとサロニアを目的別に選ぶ3つのコツ
エレキブラシとサロニアを目的別に選ぶコツは3つあります。
コツ①:使いたい部位で選ぶ
首やデコルテまで広くケアしたいならエレキブラシがおすすめです。
顔や頭皮だけでなく、年齢が出やすいデコルテ周りまで1台でカバーできるためです。一方、顔や頭皮の筋肉を重点的にケアしたい場合はサロニアを選ぶのがポイントです。
コツ②:求める美容機能で選ぶ
RFやLEDなどの多機能を重視するなら、エレキブラシがおすすめです。
エレキブラシは、FACEモードのポレーション機能で美容成分を角質層までなじませるサポートもでき、スキンケアの質を上げたい人に向いています。逆に、温感とEMSに絞ってシンプルに使いたい人にはサロニアがおすすめです。
コツ③:使う場所と防水性能で選ぶ
お風呂で本格的にながらケアをしたいなら、サロニアの3Dケアモデルがおすすめです。
サロニアの3DケアモデルはIPX7で、エレキブラシのIPX6より防水等級が高いためです。ただし、IPX7でも水中に沈めての使用はできません。
サロニアの通常モデルはピン部分以外を濡らせないため、お風呂で使うなら3Dケアモデルを選んでください。エレキブラシも、取扱説明書の条件内なら浴室で使えます。
エレキブラシとサロニアの比較に関するよくある質問
エレキブラシとサロニアの比較に関するよくある質問をまとめました。
- 毎日使っても大丈夫ですか?
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サロニアは、毎日ではなく週2〜3回までが目安です。1回の使用は、頭皮から顔までを合わせて10分以内、体は1部位10分以内にしてください。エレキブラシの使用頻度は、取扱説明書で確かめるのがおすすめです。
- お風呂でも使えますか?
-
エレキブラシとサロニアの3Dケアモデルは、取扱説明書の条件内ならお風呂で使えます。サロニアの通常モデルは水洗いできるのがピン部分だけなので、ピン以外を濡らさないでください。
- メイクの上から使えますか?
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メイクを落とした清潔な肌に使うのがおすすめです。汚れや油分があると、EMSの刺激が伝わりにくくなります。
- 専用のジェルや美容液は必要ですか?
-
専用品は必須ではありません。水か、各モデルで使える化粧水を使ってください。オイルやクリーム、粘度や刺激の強い化粧水は避けてください。
- 店舗で試すことはできますか?
-
一部の家電量販店やバラエティショップで展示されている場合があります。エレキブラシのドン・キホーテでの取り扱いもあわせて確認してください。
まとめ|エレキブラシとサロニアの比較と目的別の選び方
エレキブラシとサロニアは、肌のハリ不足や全身のケアを重視するならエレキブラシ、手軽な温感ケアや価格を重視するならサロニアがおすすめです。
- 全身の本格ケアや多機能を求めるならエレキブラシ
- 温感とEMSに絞って手軽にケアしたいならサロニア
- EMSの刺激は一番弱いレベルからテストして使う
求める機能と予算に合わせて、自分にぴったりの電気ブラシを選んでみてください。
