この記事では、ミノンの乳液とクリームを、全身用・顔用の違いと乾燥状態に合う選び方で比較します。
結論からいうと、全身へ広く塗るなら乳液、カサつきが強い部分にはクリームがおすすめです。顔に使う場合は、モイストチャージ ミルクを基本にし、乳液後も乾燥が気になるときにクリームを重ねます。
| こんな人・目的 | 選ぶならこれ |
|---|---|
| 全身へ素早く広げたい | ミノン全身保湿ミルク |
| 強い部分乾燥をケアしたい | ミノン全身保湿クリーム |
| 顔の基本保湿をしたい | ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク |
| 乳液後も乾燥する | ミノン アミノモイスト モイストチャージ クリーム |
さらに、エイジングケア ミルククリームとの違いや、乳液とクリームを両方使う順番も解説します。
ミノンの乳液とクリームは全身用・顔用で選び方が変わる

| 比較項目 | ミノン全身保湿ミルク | ミノン全身保湿クリーム | ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク | ミノン アミノモイスト モイストチャージ クリーム |
|---|---|---|---|---|
| 使用部位 | 全身 | 全身 | 顔 | 顔 |
| 主な違い | 乳液タイプで広い範囲へ伸ばしやすい | 強い部分乾燥に使うクリーム | 化粧水後の基本保湿に使う乳液 | 乳液後に重ねて保湿を補うクリーム |
| 使用感 | みずみずしく、さらっとべたつかない | しっとりなめらかで、こってり濃厚 | コクがあり、伸びがよくべたつきにくい | コクがあり、とろけるようになじむ |
| 使用順序 | 適量を全身の気になる部分になじませる | 適量を全身の気になる部分へ伸ばす | 化粧水などの後 | 化粧水・乳液の後 |
| 容量 | 400mL・200mL・320mL(つめかえ用) | 90g | 100g | 40g |
| こんな人におすすめ | 全身へ素早く広げたい人 | 粉ふきやカサつきなど、強い部分乾燥がある人 | 顔の毎日の基本保湿をしたい人 | 乳液後も乾燥が気になる人 |
迷ったらこれ!
- 【全身への塗りやすさ】:ミノン全身保湿ミルク
- 【強い部分乾燥】:ミノン全身保湿クリーム
- 【顔の基本保湿】:ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク
- 【乳液後の乾燥】:ミノン アミノモイスト モイストチャージ クリーム
全身用か顔用かを先に分けると、商品選びが簡単になります。 全身の広い範囲を保湿したいなら全身保湿シリーズ、顔のスキンケアに組み込みたいならミノン アミノモイストを選びます。
そのうえで、全身用はみずみずしいミルクか、強い部分乾燥に使うクリームかを選びます。顔用は化粧水後の乳液を基本にし、乾燥が残るときだけクリームを追加すると迷いにくいです。
ミノン全身保湿ミルクとクリームの違い
ミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームは、どちらも全身の乾燥ケアに使う商品です。
主な違いは使用感と、乾燥が広い範囲にあるのか、特定の部分に強く出ているのかです。
全身へ素早く広げるならミノン全身保湿ミルク
ミノン全身保湿ミルクは、みずみずしい使用感の乳液タイプです。とろけるように伸びるため、腕や脚など広い範囲へ素早く塗りたい人に向いています。
さらっとべたつかない使用感が好みの人にも選びやすい商品です。内容量は400mLと200mLがあり、320mLのつめかえ用もあります。
乾燥が広い範囲にあるものの、こってりした仕上がりを求めていない場合は、まずミルクを候補にすると分かりやすいです。
強い部分乾燥にはミノン全身保湿クリーム
ミノン全身保湿クリームは、しっとりとしてなめらかな使用感が特徴です。コクがありながら伸ばしやすく、粉ふきやカサつきが目立つ部分へ使えます。
内容量は90gです。全身へ短時間で広げることより、すね、ひじ、ひざなど乾燥が強い場所を丁寧に保湿したい人に向いています。
みずみずしい使用感ならミルク、こってり濃厚な保湿感や部分ケアを重視するならクリームという違いで選びましょう。
全身用は季節より乾燥状態で使い分ける
ミノンの全身用ミルクとクリームは、春夏や秋冬だけで決める必要はありません。その日の乾燥状態と、乾燥している範囲を基準にします。
腕や脚など広い範囲へ手早く塗りたい日はミルク、粉ふきやカサつきが強い場所をケアしたい日はクリームが選びやすいです。
気温や湿度だけでなく、入浴後のつっぱりや衣類との摩擦、空調による乾燥も見ながら調整してください。
ミノン アミノモイストの乳液とクリームを比較
顔用では、敏感肌・乾燥ケアラインのモイストチャージ ミルクとモイストチャージ クリームを比べます。
顔用乳液には薬用アクネケアの緑もあるため、肌悩みで迷う場合はミノン乳液のピンクと緑の違いを先に確認してください。
役割、テクスチャー、保湿感、容量・使用量、容器の5項目を確認し、最後に向いている人を解説します。
役割とスキンケアで使う順番の違い
| 商品 | 商品区分 | 使用順序 |
|---|---|---|
| モイストチャージ ミルク | 保湿乳液 | 化粧水などの後 |
| モイストチャージ クリーム | 保湿クリーム | 化粧水・乳液の後 |
最も大きな違いは、スキンケアの中で使う位置です。
モイストチャージ ミルクは、化粧水などで肌を整えた後に1~2プッシュを顔全体へなじませます。モイストチャージ クリームは、化粧水と乳液の後に使用します。
乳液とクリームは完全な二者択一ではありません。 乳液を毎日の基本にし、乾燥が残るときにクリームを重ねる関係です。
テクスチャーとなじみ方の違い
| 商品 | 使用感 |
|---|---|
| モイストチャージ ミルク | コクのある濃厚なテクスチャーで、伸びがよくすっとなじむ |
| モイストチャージ クリーム | コクのあるクリームが、とろけるようになじむ |
モイストチャージ ミルクは乳液ですが、軽いだけの使用感ではありません。コクのある濃厚なテクスチャーでありながら、伸びがよく、すっとなじんでべたつきにくいことが特徴です。
モイストチャージ クリームは、コクのあるテクスチャーがとろけるようになじみます。顔全体へ使った後、カサつきやごわつきが気になる部分には重ねづけできます。
使用感の好みには個人差があるため、初めて使うときは目安量を一度に増やさず、少量ずつなじませてください。
保湿感と乾燥対策の違い
| 商品 | 保湿に関する特徴 |
|---|---|
| モイストチャージ ミルク | うるおいを閉じ込め、もっちりやわらかな肌へ整える |
| モイストチャージ クリーム | 濃密なうるおいで角質層を長時間包み、乾燥ダメージから肌を守る |
モイストチャージ ミルクは、乾燥などでごわついた角質層にもなじみ、うるおいを保ちながら、もっちりとしたやわらかな肌へ整える保湿乳液です。
モイストチャージ クリームは、ミノン アミノモイストの敏感肌・乾燥ケアライン内で、化粧下地を除く最長保湿力を特徴としています。乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みです。
乳液を使っても頬や口元などの乾燥が残る場合は、クリームを追加します。赤みやかゆみなどの肌トラブルが続く場合は、化粧品だけで対処せず皮膚科などへ相談してください。
容量・使用量・使用目安の違い
| 比較項目 | モイストチャージ ミルク | モイストチャージ クリーム |
|---|---|---|
| 内容量 | 100g | 40g |
| 1回の使用量 | 1~2プッシュ | 直径約1cm程度 |
| 使用目安 | 約66日分 | 約40日分(1日2回(朝・晩)の場合) |
| 使用部位 | 顔全体 | 顔全体・乾燥部分への重ねづけ |
モイストチャージ ミルクは100g入りで、1回の使用量は1~2プッシュです。顔全体へなじませる使い方で、約66日分が目安です。
モイストチャージ クリームは40g入りで、1回の使用量は直径約1cm程度です。顔全体へなじませた後、乾燥が気になる部分へ重ねづけできます。
実際に使える日数は、使用回数や重ねづけする量によって変わります。内容量だけでなく、スキンケアのどの段階で使うかも含めて比べましょう。
ポンプ式とジャー容器の違い
| 商品 | 容器・交換方法 |
|---|---|
| モイストチャージ ミルク | ポンプ式。本体と100gのつけかえ用がある |
| モイストチャージ クリーム | 40gのジャー容器 |
モイストチャージ ミルクはポンプ式で、本体に加えて100gのつけかえ用があります。
衛生的に使うため、2~3回つけかえた後は、新しいポンプ付き本体へ交換することがすすめられています。
モイストチャージ クリームは40gのジャー容器です。ミルクはポンプ式、クリームはジャー容器という事実を確認したうえで選んでください。
| 肌状態・使い方 | 選びやすい商品 | 理由 |
|---|---|---|
| 化粧水後の基本保湿をしたい | モイストチャージ ミルク | 顔全体へ伸ばしやすく、化粧水後に使う |
| 伸びがよく、べたつきにくい乳液がよい | モイストチャージ ミルク | コクがありながら、すっとなじむ |
| 乳液だけでは乾燥を感じる | モイストチャージ クリームを追加 | 乳液後に濃密なうるおいを重ねられる |
| 頬や口元のカサつきが気になる | モイストチャージ クリーム | 乾燥部分へ重ねづけできる |
顔用で一つだけ選ぶならモイストチャージ ミルク、乳液後も乾燥するならモイストチャージ クリームを追加するという基準が分かりやすいです。
敏感肌向けの商品でも、すべての人に刺激が起きないわけではありません。初めて使うときは、肌の様子を見ながら少量から取り入れてください。
モイストチャージ ミルクがおすすめな人
モイストチャージ ミルクは、化粧水後に使う基本的な保湿アイテムを探している人に向いています。
顔全体へ伸ばしやすい乳液を使いたい人や、濃厚さは欲しいものの、毎回クリームを重ねるほど乾燥していない人にも選びやすい商品です。
朝夜とも1~2プッシュを顔全体へなじませます。乳液を使っても乾燥感が残る場合は、使用量を大幅に増やすのではなく、クリームを追加する方法があります。
毎日の基本保湿を始めるならモイストチャージ ミルク
顔全体へ伸ばしやすいポンプ式の保湿乳液
モイストチャージ クリームがおすすめな人
モイストチャージ クリームは、乳液だけでは乾燥を感じる人や、頬・口元などのカサつきが気になる人に向いています。
濃密な保湿感が欲しい人や、乾燥部分へ重ねづけしたい人にも選びやすい商品です。季節や空調環境だけで決めず、その日の肌の乾燥状態を優先してください。
化粧水と乳液の後に直径約1cm程度を顔全体へなじませます。乾燥が特に気になる部分には、少量ずつ丁寧に重ねます。
乾燥時の保湿を強化するならモイストチャージ クリーム
乳液後の仕上げや乾燥部分の重ねづけに使える保湿クリーム
ミノン アミノモイストの乳液とクリームを両方使う順番
モイストチャージ ミルクとモイストチャージ クリームは、どちらか一方しか使えない商品ではありません。
乳液を基本の保湿に使い、乳液後も乾燥が気になるときにクリームを重ねます。
基本は「化粧水 → 乳液 → クリーム」の順番
両方使う場合は、化粧水など、モイストチャージ ミルク、モイストチャージ クリームの順番です。
最初に化粧水などで肌を整え、モイストチャージ ミルクを1~2プッシュ取り、顔全体へやさしくなじませます。
次にモイストチャージ クリームを直径約1cm程度取り、顔全体へなじませます。頬や口元など、乾燥が特に気になる部分には少量ずつ重ねづけしてください。
朝夜はその日の乾燥状態に合わせて量を調整する
モイストチャージ ミルクとモイストチャージ クリームは、どちらも朝夜に使えます。クリームを夜だけに限定する必要はありません。
朝のメイク前に重さを感じる場合は、乳液を顔全体へ使い、クリームは乾燥しやすい部分へ少量だけ重ねる方法があります。
季節だけで使う商品を固定せず、洗顔後のつっぱりや頬・口元のカサつきなど、その日の乾燥状態に合わせて量を調整してください。
ミノンのエイジングケア ミルククリームとの違い
ミノン アミノモイスト エイジングケア ミルククリームは、モイストチャージの2品とは別のラインです。
1本で乳液とクリームの役割を担うため、モイストチャージ ミルクの後に重ねるクリームとは使い方が異なります。
役割と使う順番を比べる
| 比較項目 | エイジングケア ミルククリーム | モイストチャージ ミルクとクリーム |
|---|---|---|
| ライン | 敏感肌・エイジングケアライン | 敏感肌・乾燥ケアライン |
| 役割 | 1本で乳液とクリームの役割を担う | 乳液とクリームを分けて使う |
| 使用順序 | 化粧水などの後 | 化粧水など、乳液、クリームの順 |
| 使用感 | こっくりしてしっとりつやのある仕上がりで、べたつきにくい | ミルクは伸びがよく、クリームはとろけるようになじむ |
| こんな人におすすめ | 年齢に応じたお手入れを1本で行いたい人 | 基本保湿と追加保湿を分けて調整したい人 |
エイジングケア ミルククリームは、化粧水などで肌を整えた後に使います。1本で乳液とクリームの役割を担うため、モイストチャージ クリームのように乳液の後へ重ねる商品ではありません。
モイストチャージシリーズは、乳液を基本にして、乾燥状態に応じてクリームを追加できます。保湿の段階を分けて調整したい人に向いています。
年齢に応じたお手入れをしたいかでラインを選ぶ
敏感肌・乾燥ケアを基本にしたい場合は、モイストチャージ ミルクとモイストチャージ クリームから選びます。
敏感肌で、年齢に応じたお手入れを取り入れたい場合は、エイジングケア ミルククリームが候補です。
どちらが上という比較ではありません。肌の乾燥状態だけでなく、基本保湿と追加保湿を分けたいのか、乳液とクリームの役割を1本にまとめたいのかで選びましょう。
よくある質問: ミノンの乳液とクリーム選びで迷いやすい点
使用順序や使い分けで迷いやすい点に答えます。
- ミノン全身保湿ミルクとクリームはどっちが合いますか?
-
腕や脚など広い範囲へ素早く塗りたい場合は、みずみずしい使用感のミノン全身保湿ミルクが選びやすいです。粉ふきやカサつきなど強い部分乾燥には、こってり濃厚なミノン全身保湿クリームが向いています。
- ミノンの全身用と顔用はどう見分けますか?
-
ミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームは全身用です。顔のスキンケアには、ミノン アミノモイストのモイストチャージ ミルクやモイストチャージ クリームを選びます。
- モイストチャージ ミルクとクリームはどちらか一つでいいですか?
-
一つだけ選ぶ場合は、化粧水後の基本保湿に使えるモイストチャージ ミルクから検討しやすいです。乳液後も乾燥を感じる場合に、モイストチャージ クリームを追加します。
- 乳液とクリームを両方使う順番はどちらが先ですか?
-
乳液が先で、クリームが後です。化粧水などで肌を整えた後にモイストチャージ ミルクを顔全体へなじませ、最後にモイストチャージ クリームを重ねます。
- モイストチャージ クリームは朝も使えますか?
-
朝夜どちらも使えます。朝に重さを感じる場合は、目安量を一度に増やさず、乾燥しやすい部分へ少量ずつ重ねて調整してください。
- エイジングケア ミルククリームはモイストチャージ ミルクと同じですか?
-
同じ商品ではありません。エイジングケア ミルククリームは別ラインの商品で、1本で乳液とクリームの役割を担います。モイストチャージ ミルクは、敏感肌・乾燥ケアラインの保湿乳液です。
まとめ: ミノンの乳液とクリームはどっちを選ぶか、使う部位と乾燥状態で決める
ミノンの乳液とクリームは、最初に全身用か顔用かを分けて選びます。全身へ素早く広げるならミノン全身保湿ミルク、強い部分乾燥にはミノン全身保湿クリームが選びやすいです。
顔の基本保湿にはモイストチャージ ミルクを使い、乳液後も乾燥する場合はモイストチャージ クリームを重ねます。両方使う順番は、化粧水など、乳液、クリームです。
季節だけで商品を固定せず、その日の乾燥範囲やカサつきの強さを確認してください。年齢に応じたお手入れを1本で行いたい場合は、別ラインのエイジングケア ミルククリームを選びます。
