この記事では、ヴァセリンのオリジナルとリップの違いを、価格・用途・容量など5項目で比較します。
結論からいうと、唇以外にも使うならオリジナル、唇だけに使うなら7gのリップが選びやすいです。
その理由は、オリジナルが全身用の40g・80g・200g、リップが唇用の7gで、用途と容量が異なるためです。5項目を順に比較します。
ヴァセリンのオリジナルとリップの違いは使える部位と容量
通常版の正式名である「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー」と、唇用の「ヴァセリン リップ オリジナル」を比べると、主な違いは使える部位と容量です。どちらも肌表面を覆って水分を逃しにくくする点は共通しています。
比較表で先に違いを確認
まずは、主な違いを一覧で見てみましょう。
| 比較項目 | オリジナル ピュアスキンジェリー | ヴァセリン リップ オリジナル |
|---|---|---|
| 主な用途 | 全身の乾燥ポイントケア | 唇の保湿ケア |
| 使用部位 | 唇・顔・手・足など | 主に唇 |
| 内容量 | 40g・80g・200g | 7g |
| 携帯性 | 40gは携帯にも便利 | 約3.5cmのミニタイプ |
| 向いている使い方 | 1個を複数部位に使いたいとき | リップケア専用で使いたいとき |
オリジナル ピュアスキンジェリーは、唇だけでなく顔・手・足など全身の乾燥が気になる部分に使えます。一方、リップ オリジナルは、約3.5cmで持ち運びやすいミニタイプです。
最大の違いは、オリジナルが全身のポイントケアに使いやすいのに対し、リップは唇ケアに使いやすいサイズであることです。
公式の商品ラインナップでも両製品は別商品として掲載されています。最新のラインナップはヴァセリン公式の製品一覧で確認できます。
どっちを選ぶかの結論
どちらを選ぶか迷った場合は、「全身にも使うか」「唇だけに使うか」を基準にすると判断しやすくなります。
| こんな人 | 選びやすい商品 |
|---|---|
| 唇以外の乾燥部分にも使いたい | オリジナル ピュアスキンジェリー |
| 家族や複数部位で使いたい | オリジナル ピュアスキンジェリー |
| 唇専用として持ち歩きたい | ヴァセリン リップ オリジナル |
| 小さな容器をポーチに入れたい | ヴァセリン リップ オリジナル |
オリジナル ピュアスキンジェリーは40g・80g・200gが公式に案内され、40gは外出先、80gは日常使い、200gは家族で使う用途の目安が紹介されています。リップ オリジナルは7gなので、リップケア用品としてコンパクトに持ち運びたい人に向いています。
顔や手などもまとめて保湿したいならオリジナル、唇専用ならリップと考えるとシンプルです。
ヴァセリンのオリジナルとリップを価格差など5項目で比較
ここからは、ヴァセリンのオリジナルとリップの違いを5項目に分けて詳しく比較します。商品名が似ているため迷いやすいものの、「どこに、いつ、どのくらい使いたいか」で選び分けやすくなります。
| 比較項目 | オリジナル ピュアスキンジェリー | ヴァセリン リップ オリジナル |
|---|---|---|
| 主な用途 | 全身の乾燥ポイントケア | 唇の保湿 |
| 使える部位 | 唇・顔・手・足など | 唇 |
| 内容量 | 40g・80g・200g | 7g |
| 携帯性 | 40gは外出用としても使いやすい | 約3.5cmのミニタイプ |
比較①:主な用途
オリジナル ピュアスキンジェリーは、唇だけでなく顔・手・足など全身の乾燥が気になるポイントに使えます。肌表面を覆って、水分を逃しにくくします。
一方、リップ オリジナルは、その名称どおり唇の乾燥ケアを中心とした製品です。唇の表面を覆って水分を逃しにくくする考え方は、オリジナルと共通しています。
幅広い保湿ケアをしたいならオリジナル、唇ケアだけを目的に買うならリップが選びやすいでしょう。
リップ オリジナルの商品仕様はヴァセリン公式商品ページでも確認できます。
比較②:使える部位
オリジナル ピュアスキンジェリーは、乾燥による縦ジワや荒れが気になる唇のほか、目元・口元、手肌、指先、肘、膝、かかとなど幅広い部位に使えます。
さらに、靴が当たりやすい部分や鼻まわり、赤ちゃんの肌、衣類との摩擦が気になる部分にも使えます。用途の広さを重視する人には便利です。
一方、リップ オリジナルは唇の保湿が中心です。
1個で顔や手などにも使いたい場合は、全身に使えるオリジナルのほうが用途を合わせやすいでしょう。
比較③:容量
オリジナル ピュアスキンジェリーは、40g・80g・200gの3サイズがあります。対してリップ オリジナルの内容量は7gです。
オリジナルは、40gが外出先でのケア、80gが日常的な使用、200gが家族で使う大容量という使い分けの目安です。
そのため、使用量や使用部位が多いなら40g以上のオリジナル、少量を唇用として使うなら7gのリップという選び方ができます。
単純な容量だけでなく、「使い切りやすさ」と「使う部位の多さ」を合わせて判断すると選びやすくなります。
比較④:持ち運びやすさ
オリジナル ピュアスキンジェリーには40gがあり、外出先でのケアにも使えます。ただし、容量はリップ オリジナルの7gより大きくなります。
リップ オリジナルは、縦横約3.5cmの持ち運びやすいミニタイプです。ポーチや小さなバッグに保湿用品を入れたい場合には分かりやすいメリットです。
外出先でも手や顔など複数の場所を保湿したいなら、40gのオリジナルも選択肢になります。
携帯性を最優先して唇だけに使うならリップがシンプルです。
比較⑤:価格差
ヴァセリンのオリジナルとリップは、どちらもメーカー希望小売価格を定めないオープン価格です。そのため、販売店ごとに価格が変わります。
内容量はオリジナルが40g・80g・200g、リップが7gです。総額だけを見るとリップのほうが安く見えますが、容量が大きく違うため、そのままでは比べられません。
そこで、支払う総額と、販売価格を内容量で割った1gあたりの金額を、両方見比べてください。
なお、容器の形や成分の違いが価格差の原因だと確かめられる情報はありません。価格は表示を確認し、内容量と合わせて判断しましょう。
ヴァセリンのオリジナルとリップをおすすめする人
ここまでの違いを踏まえると、どちらが向いているかは保湿力の優劣だけで判断するより、使う部位や持ち運び方で考えるほうが分かりやすいです。それぞれをおすすめしやすい人を整理します。
オリジナル ピュアスキンジェリーをおすすめするのはこんな人
オリジナル ピュアスキンジェリーは、次のような人に向いています。
- 唇だけでなく顔や手にも使いたい
- 乾燥する複数の部位を1個でケアしたい
- 自宅で日常的に使いたい
- 家族で共有できる容量が欲しい
- 40g・80g・200gから用途に合わせて選びたい
唇、顔、手、足など全身の乾燥が気になるポイントに使えます。また、40g・80g・200gの3サイズがあり、使い方に合わせて容量を選べます。
唇専用に限定せず、乾燥対策を1個にまとめたい人にはオリジナルが使いやすいでしょう。
詳しい使用例や現在のサイズ展開はピュアスキンジェリー公式商品ページで確認できます。
ヴァセリン リップ オリジナルをおすすめするのはこんな人
ヴァセリン リップ オリジナルは、次のような人に向いています。
- 唇用として分かりやすい製品を選びたい
- 小さい容器をポーチに入れたい
- 7g程度のコンパクトサイズがよい
- 無香料タイプを選びたい
- 唇の水分を逃しにくくするケアをしたい
リップ オリジナルは7g、約3.5cmのミニタイプで、無香料・防腐剤無添加です。
特に「普通のヴァセリンは大きすぎるので、唇用に小さいものが欲しい」という人には選びやすいタイプです。
商品名が似ていても、実際の選び分けでは「使用部位」と「必要な容量」を見るのがポイントです。
なお、公式の商品ページだけでは両製品の全成分を並べた比較情報までは確認できませんでした。そのため、「中身が完全に同一」「成分がまったく違う」といった断定は避け、購入時には現物パッケージの全成分表示も確認すると確実です。
リップ オリジナルを使う場合は、ヴァセリン リップの効果的な塗り方も確認しておくと、塗る量やタイミングが分かりやすくなります。
ヴァセリンのオリジナルとリップの違いに関するよくある質問
ヴァセリンのオリジナルとリップを選ぶ際に迷いやすいポイントを、公式情報をもとに整理します。
- ヴァセリンのオリジナルとリップは何が違いますか?
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大きな違いは、公式に案内されている用途と容量です。オリジナル ピュアスキンジェリーは唇・顔・手・足など全身のポイントケアに使え、40g・80g・200gが案内されています。リップ オリジナルは7gの唇用ミニタイプです。
- オリジナル ピュアスキンジェリーを唇に使えますか?
-
はい。ヴァセリン公式では、ピュアスキンジェリーの基本的な使い方として唇への使用を明記しています。乾燥による縦ジワや荒れが気になる唇ケアへの使用例も掲載されています。
- オリジナル ピュアスキンジェリーには何gがありますか?
-
公式では40g・80g・200gの3サイズが案内されています。40gは持ち運び、80gは毎日の使用、200gは家族で使う大容量という目安も紹介されています。
- 唇だけに使うならどちらがおすすめですか?
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携帯性を重視するなら、7gで縦横約3.5cmのリップ オリジナルが選びやすいです。ただし、自宅で唇以外にも使いたい場合はオリジナル ピュアスキンジェリーのほうが用途を広げられます。
- リップ オリジナルは無香料ですか?
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はい。日本のヴァセリン公式ページでは、リップ オリジナルについて「無香料・防腐剤無添加」と案内されています。
まとめ|ヴァセリンのオリジナルとリップの違いは使う範囲で選ぶ
ヴァセリンのオリジナルとリップの主な違いは、用途・使える部位・容量・携帯性です。価格はどちらもオープン価格なので、総額と1gあたりの両方で見比べてください。唇以外にも使うならオリジナル、唇専用としてコンパクトに持ち歩くなら7gのリップが選びやすいでしょう。
オリジナルも唇に使えるため、「普通のヴァセリンは唇に使えない」というわけではありません。一方で、成分が完全に同じかどうかは今回確認した日本公式ページだけでは判断できないため、成分まで比較したい場合は購入時のパッケージ表示を確認してください。
