この記事では、ミノン乳液のピンクと緑の違いや、肌悩みに合う選び方を解説します。
結論からいうと、乾燥やごわつきが気になる人はピンク、カサつきとテカリに加えて肌あれ・ニキビも予防したい人は緑が目安です。
| こんな人・目的 | 選ぶならこれ |
|---|---|
| 顔全体の乾燥やごわつきが気になる | ピンクのモイストチャージ ミルク |
| カサつきとテカリがあり、肌あれ・ニキビも予防したい | 緑の薬用アクネケア ミルク |
さらに、保湿力・使用感・有効成分・つけかえ用の違いも比較します。
ミノン乳液のピンクと緑は肌悩みと使用感の違いで選ぶ

| 比較項目 | ピンクのモイストチャージ ミルク | 緑の薬用アクネケア ミルク |
|---|---|---|
| 主な違い | 乾燥ケアを重視した化粧品の保湿乳液 | 混合肌向けで、肌あれ・ニキビを防ぐ医薬部外品の薬用保湿乳液 |
| こんな人におすすめ | 顔全体の乾燥やごわつきが気になる人 | カサつきとテカリが混在し、肌あれ・ニキビも予防したい人 |
| 対象となる肌 | 敏感肌・乾燥肌 | 敏感肌・混合肌 |
| 主な目的・分類 | 乾燥を防ぐ保湿乳液・化粧品 | 肌あれ、ニキビを防ぐ薬用保湿乳液・医薬部外品 |
| テクスチャー | コクのある濃厚な使用感 | 伸びがよく、さらっとした使用感 |
| 成分設計 | バリンなどのアミノ酸類や、スクワランなどを配合 | アミノ酸類に加え、2種類の有効成分を配合 |
| 内容量・使用日数 | 100g・約66日分 | 100g・約55日分 |
| つけかえ用 | あり | なし |
迷ったらこれ!
- 【顔全体の乾燥・ごわつき】:ピンクのモイストチャージ ミルク
- 【カサつき・テカリとニキビ予防】:緑の薬用アクネケア ミルク
2品の保湿力は同じです。
ピンクはコクのある使用感、緑はより伸びがよくさらっとした使用感なので、保湿力の強弱ではなく、肌悩みと好みの感触で選びましょう。
ミノン乳液のピンクと緑の6つの違いを比較
ピンクと緑の違いは、パッケージの色だけではありません。
肌タイプ、製品分類、成分、使用感、使用日数、つけかえ用の6項目を確認すると、自分に必要な乳液を選びやすくなります。
対象となる肌タイプの違い
| ピンク | 緑 |
|---|---|
| 敏感肌・乾燥肌の人向け | 敏感肌・混合肌の人向け |
ピンクのモイストチャージ ミルクは、乾燥などでごわついた角質層にうるおいを与え、もっちりやわらかな肌へ整える保湿乳液です。
顔全体が乾燥しやすい人や、洗顔後につっぱりを感じやすい人、乳液にはしっとりした感触を求める人に選びやすいタイプです。
緑の薬用アクネケア ミルクは、カサつきとべたつきが混在する混合肌タイプに向けて作られています。頬や口元は乾燥する一方、額や鼻はテカりやすい人は、緑の方が肌悩みに合いやすいでしょう。
製品の目的と分類の違い
| ピンク | 緑 |
|---|---|
| 保湿乳液・化粧品 | 薬用保湿乳液・医薬部外品 |
ピンクは化粧品に分類される保湿乳液です。濃厚なミルクでうるおいを閉じ込め、乾燥を防ぎながら、もっちりとした肌へ整えることを目的としています。
緑は医薬部外品に分類され、保湿に加えて肌あれやニキビを防ぐことを目的とした薬用保湿乳液です。
ただし、緑はすでにできたニキビを治療する医薬品ではありません。ニキビ予防を含めた日常のスキンケアとして使用し、症状が続く場合や悪化している場合は皮膚科などへ相談しましょう。
配合成分と有効成分の違い
| ピンク | 緑 |
|---|---|
| バリンなどのアミノ酸類や、スクワランなどを配合 | アミノ酸類に加え、ε-アミノカプロン酸とグリチルレチン酸ステアリルを有効成分として配合 |
ピンクには、バリン、トレオニン、セリン、ロイシンなどのアミノ酸類や、スクワランなどが配合されています。
緑にもアミノ酸類が含まれています。さらに、ε-アミノカプロン酸とグリチルレチン酸ステアリルが有効成分として配合され、肌あれやニキビを防ぎます。
成分数の多さだけで優劣を決めるのではなく、乾燥ケアを中心に選ぶか、肌あれ・ニキビ予防も重視するかで判断しましょう。肌に合わない成分がある人は、全成分表示も確認してください。
テクスチャーと使用感の違い
| ピンク | 緑 |
|---|---|
| コクのある濃厚なテクスチャー | 伸びがよく、さらっとしたテクスチャー |
ピンクはコクのある濃厚なテクスチャーで、肌になじみやすく、べたつきにくい使用感です。
しっとり感を重視したい人や、乳液を塗った後の濃厚な感触を好む人に向いています。
緑はピンクよりも伸びがよく、さらっとした使用感です。乳液の重さやべたつきが苦手で、軽い感触を求める人は緑を選びやすいでしょう。
内容量と使用日数の違い
| ピンク | 緑 |
|---|---|
| 100g・約66日分 | 100g・約55日分 |
ピンクと緑は、どちらも内容量が100gで、1回の使用量は1〜2プッシュです。
使用期間の目安は、ピンクが約66日分、緑が約55日分です。
実際に使用できる日数は、1回に使う量や使用回数、塗る範囲などによって変わります。約66日分と約55日分は、定められた使用量に基づく目安として考えましょう。
ピンクの約66日分は使い切り期間の目安で、品質を保って使える期限とは別です。ミノン乳液が何ヶ月もつかと開封後の期限も確認すると、使用期間と使用期限を混同しにくくなります。
つけかえ用の有無の違い
| ピンク | 緑 |
|---|---|
| 100gのつけかえ用あり | つけかえ用なし |
ピンクには、本体と同じ100gのつけかえ用があります。使用済み容器のポンプを外し、新しいつけかえ用容器へ取り付けて使用します。
衛生的に使用するため、ポンプは水で洗わず、2〜3回つけかえた後は新しいポンプ付き製品へ交換することが推奨されています。
緑にはつけかえ用がありません。継続して使うときにつけかえ用を利用したい人は、ピンクの方が条件に合います。
ミノン乳液のピンクと緑をおすすめする人
ピンクと緑のどちらが向いているかは、乾燥と皮脂のどちらが気になるか、ニキビ予防を重視するかで判断できます。
肌質は季節や体調でも変化するため、普段のイメージだけでなく、現在の肌状態を基準に選びましょう。
ピンクのモイストチャージ ミルクがおすすめの人
ピンクは、顔全体の乾燥やごわつきが気になり、しっとりした乳液を使いたい人におすすめです。
特に、洗顔後につっぱりやすい人、目元や口元が乾燥しやすい人、さらっとした乳液では物足りなさを感じる人に選びやすいでしょう。
また、つけかえ用を利用して、同じ乳液を継続したい人にも向いています。コクのある使用感でうるおいを閉じ込め、もっちりとした肌へ整えたい人はピンクが候補になります。
緑の薬用アクネケア ミルクがおすすめの人
緑は、頬や口元は乾燥するのに、額や鼻はテカりやすい混合肌タイプの人におすすめです。
さらっとした使用感を求める人や、保湿しながら肌あれ・ニキビを予防したい人にも選びやすいでしょう。
緑も化粧水の後に使用する乳液です。カサつきとテカリが同時に気になり、べたつきにくい薬用乳液を使いたい人は緑が候補になります。
ミノン乳液のピンクと緑を選ぶ前に確認したい3つのポイント
ピンクと緑は使用感が異なりますが、保湿力は同じです。
使用感の軽さだけで保湿力を判断せず、使用量や季節による使い分けも確認しておきましょう。
ポイント①: 2品の保湿力は同じ
薬用アクネケア ミルクとモイストチャージ ミルクの保湿力は同じです。
そのため、ピンクは保湿力が高く、緑は保湿力が低いと単純に分けることはできません。
違うのは、主に対象となる肌悩みとテクスチャーです。濃厚な使用感を好むならピンク、伸びがよくさらっとした使用感を好むなら緑というように、肌状態と好みを組み合わせて選びましょう。
ポイント②: どちらも化粧水の後に1〜2プッシュ使用する
ピンクと緑は、どちらも化粧水などで肌を整えた後に使用します。
清潔な手のひらへ1〜2プッシュを取り、顔全体へやさしくなじませるのが基本です。額や目元、口元などは、塗り残しがないよう指の腹でなじませます。
乾燥やテカリが気になる場合でも、最初から使用量を大きく増減させず、まずは1〜2プッシュを目安にしましょう。肌を強くこすらず、手のひらでやさしくなじませることも大切です。
ポイント③: 季節や肌状態に合わせて使い分けられる
薬用アクネケア ミルクとモイストチャージ ミルクは、季節や肌状態に合わせて使い分けられます。
例えば、乾燥しやすい時期はピンクを選び、汗や皮脂によるべたつきが気になる時期は緑を選ぶ方法があります。
ただし、季節だけで機械的に決める必要はありません。同じ季節でも乾燥やテカリの状態は変化するため、そのときの肌状態を基準に選ぶことが大切です。切り替え後に違和感がある場合は使用を中止しましょう。
よくある質問: ミノン乳液のピンクと緑を選ぶときの疑問
ミノン乳液のピンクと緑を選ぶときに気になりやすい、ニキビ予防や保湿力、使用量、つけかえ用について回答します。
- ミノン乳液のピンクと緑はどっちが乾燥肌向けですか?
-
顔全体の乾燥やごわつきが気になる場合は、ピンクのモイストチャージ ミルクが選びやすいでしょう。敏感肌・乾燥肌向けのラインで、コクのあるテクスチャーが特徴です。
- ニキビが気になる場合はピンクと緑のどっちですか?
-
ニキビ予防を目的に選ぶ場合は、肌あれ・ニキビを防ぐ有効成分が配合された緑の薬用アクネケア ミルクが候補になります。ただし、すでにできたニキビを治療する医薬品ではありません。
- ピンクと緑では保湿力に違いがありますか?
-
2品の保湿力は同じです。濃厚さだけで判断せず、肌タイプや使用感、ニキビ予防の必要性で選びましょう。
- ピンクと緑を季節によって使い分けてもよいですか?
-
季節や肌状態に合わせて使い分けられます。乾燥しやすい時期はピンク、テカリやべたつきが気になる時期は緑など、そのときの肌悩みを基準に選びましょう。
- つけかえ用があるのはどちらですか?
-
つけかえ用があるのはピンクです。緑の薬用アクネケア ミルクにはつけかえ用がありません。
- ピンクと緑は1本で何日使えますか?
-
ピンクの100gは約66日分、緑の100gは約55日分が目安です。どちらも1回1〜2プッシュですが、実際の日数は使用量や使用回数によって変わります。
まとめ: ミノン乳液のピンクと緑は肌悩みと使用感の違いで選ぼう
ミノン乳液のピンクと緑で迷ったら、顔全体の乾燥やごわつきが気になる人はピンク、カサつきとテカリが混在し、肌あれやニキビも予防したい人は緑を基準に選びましょう。
2品の保湿力は同じですが、使用感や製品分類、つけかえ用の有無が異なります。濃厚な感触とつけかえ用を重視するならピンク、さらっとした感触と肌あれ・ニキビ予防を重視するなら緑が選びやすいでしょう。
