この記事では、エレキブラシ(Brighte)と電気バリブラシ(エレクトロン)の違いは何かを確認します。
結論からいうと、価格や多機能さを重視してお風呂で使いたいならエレキブラシ、本格的な低周波の刺激を求めるなら電気バリブラシを選ぶのがおすすめです。
どちらも頭皮や顔のリフトケアができますが、電気の刺激の種類や防水性能、水分の必要性など使い勝手には大きな違いがあります。
エレキブラシと電気バリブラシの違いは刺激の種類と価格

| 重視するポイント・状況 | 選ぶ商品 |
|---|---|
| お風呂でも使いながら手軽にリフトケアしたい | エレキブラシ |
| 価格を抑えつつ多機能な美顔器を探している | エレキブラシ |
| 価格に関わらず本格的な低周波の刺激を求めたい | 電気バリブラシ |
| 独自の低周波を用いたケアを自宅で取り入れたい | 電気バリブラシ |
結論からいうと、価格や多機能さを重視してお風呂でも使いたいならエレキブラシ、価格に関わらず本格的な低周波の刺激を求めるなら電気バリブラシが候補になります。
どちらもブラシ型の美顔器として人気ですが、搭載されている技術と価格帯が大きく異なります。
エレキブラシはEMSを中心とした多機能でコスパが良いのが特徴です。一方、電気バリブラシは高価格帯のモデルで、独自の低周波を用いたケアが特徴です。
自分のライフスタイルや予算に合わせて、より使い続けやすいほうを選ぶのがポイントだなと個人的に思っています。
エレキブラシと電気バリブラシの5つの違いを徹底比較

| 比較項目 | エレキブラシ | 電気バリブラシ |
|---|---|---|
| 刺激の種類 | EMS・RF・LEDなど | 低周波 |
| 価格(目安) | 約45,000円前後 | 179,300円〜(単品モデル) |
| 防水機能 | あり(IPX6)お風呂OK | なし(お風呂不可) |
| 使える部位 | 顔・頭皮・全身(1つのブラシで対応) | 頭皮・顔(体はボディアタッチメントを使用) |
| 事前の水分 | 必要(水や化粧水で湿らせる) | 頭皮は乾いた状態でOK |
エレキブラシと電気バリブラシの主な違いは、刺激の種類・価格・防水機能・アタッチメント・水分の必要性の5つです。
違い①:搭載している技術と刺激の種類
一番の違いは、エレキブラシはEMSを中心とした多機能、電気バリブラシは低周波に特化していることです。
エレキブラシは、筋肉にアプローチするEMSに加え、肌を温めるRF(ラジオ波)や赤・青LEDを搭載しています。複数の機能を組み合わせて、顔から頭皮まで総合的なケアができるのが強みです。
対する電気バリブラシは、独自の低周波を用いたケアが特徴です。多機能さならエレキブラシ、低周波のケアなら電気バリブラシを選ぶのがおすすめです。
同じBrighteブランドの「エレキブラシ」と「エレキリフト」の違いについては、別記事でも詳しく解説しています。
違い②:本体価格とセット内容
2つの商品は、価格帯が約13万円以上も違うため、予算が大きな判断基準になります。
エレキブラシは、全身に使えて約45,000円前後と、美容家電としては比較的手に届きやすい価格です。これから電気ブラシデビューをしたい人にも選びやすい設定です。
一方、電気バリブラシ(デンキバリブラシ2.0)は単品モデルでも179,300円、ボディ用アタッチメント付きのセットでは217,800円とかなり高額です。独自の低周波を用いたケアを自宅で取り入れたい人向けの価格帯です。
違い③:防水機能の有無とお風呂での使用
使い勝手を左右するのが、エレキブラシは防水(IPX6)でお風呂で使え、電気バリブラシは非防水という違いです。
エレキブラシはIPX6の防水性能があるため、お風呂でリフトケアができます。水洗いもできるので、使用後のお手入れが簡単で清潔に保ちやすいのもメリットです。浴室で使うときの条件は、取扱説明書で確かめてください。
電気バリブラシは防水ではないため、お風呂場や湿気の多い場所では使えません。お部屋でのリラックスタイムや、メイク前のスキンケアのついでに取り入れるのがおすすめです。
違い④:使える部位とアタッチメントの交換
使える部位を比べると、アタッチメントを交換するかどうかの手間の違いがあります。
エレキブラシは、1つのブラシで頭皮・顔・体に使用できます。アタッチメントを付け替える必要がなく、1台で全身をケアできます。
デンキバリブラシ2.0はフェイスアタッチメントで頭皮・顔をケアし、ボディのケアにはボディアタッチメントを使います。ボディアタッチメントは「+ボディ」のセットに付くため、体にも使いたい人は購入前にセット内容を確かめてください。
部位に合わせて最適な形状でケアしたい人には電気バリブラシが向いています。
違い⑤:使用時の水分(化粧水)の必要性
使う前の準備として、エレキブラシは使う部位を湿らせてから、電気バリブラシの頭皮ケアは乾いた状態で使います。
エレキブラシは、使用する部位を水や化粧水で湿らせてから使います。洗顔後に、頬やフェイスラインなど当てる場所へ水や化粧水を補ってください。
電気バリブラシは、頭皮には「何もついていない乾いた清潔な状態」で使うのが基本です。刺激が強すぎる場合のみ、指定のローションや少量の水を使用します。顔の場合は刺激に敏感なので、少量の水分を与えながら使ってください。
エレキブラシをおすすめしない人・おすすめする人
エレキブラシが向いていない人と向いている人を、それぞれ紹介します。
エレキブラシをおすすめしない人
エレキブラシが向いていないのは、電気バリブラシ独自の低周波ケアを求める人や、事前に肌を湿らせるのが面倒な人です。
- 電気バリブラシの独自の低周波を用いたケアを求めている人
- 使うたびに肌や頭皮を水や化粧水で湿らせるのが面倒な人
使っていて痛みや異常を感じたときは、レベルを下げるかすぐに使用をやめてください。
エレキブラシをおすすめする人
エレキブラシが向いているのは、お風呂で使いたい人や、1台で全身をケアしたい人です。
- お風呂で手軽にリフトケアしたい人
- EMSだけでなくRF(ラジオ波)やLEDなど多機能な美顔器を試したい人
- 予算を抑えて電気ブラシデビューしたい人
- アタッチメントを付け替えず、1台で全身をケアしたい人
電気バリブラシをおすすめしない人・おすすめする人
電気バリブラシが向いていない人と向いている人を、それぞれ紹介します。
電気バリブラシをおすすめしない人
電気バリブラシが向いていないのは、お風呂で使いたい人や、予算を5万円以内に抑えたい人です。
- お風呂でリラックスしながら使いたい人
- 美顔器の予算を5万円以内に抑えたい人
- 痛みに敏感で、電気の刺激が苦手な人
使っていて異常を感じたときは、すぐに使用をやめて医師に相談してください。
電気バリブラシをおすすめする人
電気バリブラシが向いているのは、予算よりも低周波のケアを優先したい人です。
- 価格が高くても、独自の低周波を用いたケアを自宅で取り入れたい人
- 部位に合わせてアタッチメントを付け替えながらケアしたい人
- 事前の水濡らしなしで、乾いた髪のままで頭皮ケアを手軽にしたい人
エレキブラシと電気バリブラシを使うときの3つの注意点
エレキブラシと電気バリブラシを使うときは、特に防水や水分の条件に気をつけてください。
注意点①:電気バリブラシはお風呂で使わないこと
一番の注意点は、非防水の電気バリブラシをお風呂や湿気の多い場所で使わないことです。
防水機能がないため、水没や水滴で故障する原因になります。濡れた手で触るのも避けてください。お風呂のすぐ後の脱衣所のように、湿気がこもりやすい場所での使用も控えてください。
お風呂で使いたい場合は、防水(IPX6)のエレキブラシがおすすめです。
注意点②:それぞれ決められた水分量や条件を守ること
2つ目は、商品ごとに異なる事前の水分のルールを間違えずに守ることです。
エレキブラシは、使用する部位を水や化粧水で湿らせてから使ってください。
電気バリブラシの頭皮ケアは、逆に乾いた清潔な状態で行うのが基本です。顔に使うときや刺激が強すぎる場合のみ、指定のローションか少量の水で調整するのがポイントです。
注意点③:指定された使用時間と頻度を守ること
3つ目は、長く使いすぎず、公式の推奨時間を守ることです。
電気バリブラシは、1回1部位10分、1回の連続使用は20分までで、1日2回までが推奨されています。スマホのタイマーで部位ごとの時間を計ると、10分の目安を守りやすくなります。
どちらのブラシも、長く当てすぎると筋肉や肌への負担になります。使用時間と頻度は、それぞれのモデルの取扱説明書に従ってください。
エレキブラシと電気バリブラシをお風呂で使って継続率を上げるコツ
お風呂でのながらケアは、美容家電の継続率を上げる大きなポイントになります。
エレキブラシなら、入浴中のリラックスタイムを利用して、温まりながらケアできます。使う前に肌を水で湿らせる準備も、お風呂ならその場で済ませられます。
一方、電気バリブラシはお風呂では使えませんが、朝のメイク前や夜のドライヤー後など、毎日のルーティンに組み込むことで習慣化しやすくなります。
使う前の準備も含め、自分の生活の中で無理なく取り入れられる場面を考えて選んでください。
エレキブラシと電気バリブラシの違いに関するよくある質問
エレキブラシと電気バリブラシの違いについて、よくある質問をまとめました。
- 電気バリブラシはお風呂上がりの濡れた髪に使えますか?
-
濡れたままではなく、ドライヤーで頭皮まで乾かしてから使ってください。頭皮には何もついていない、乾いた清潔な状態で使うのが基本のためです。
- 電気バリブラシは整髪料をつけたまま使えますか?
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整髪料は洗い流し、何もついていない頭皮に使ってください。朝に使うなら、スタイリングの前に済ませると落とす手間がかかりません。
- 電気バリブラシの単品モデルとボディ付きはどう違いますか?
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ボディ付きには、体のケアに使うボディアタッチメントが付きます。価格は単品モデルが179,300円、+ボディが217,800円で、差額は38,500円です。頭皮と顔だけでなく体にも使いたいなら、ボディ付きを選ぶのがおすすめです。
- エレキブラシは化粧水がなくても水で使えますか?
-
水でも使えます。化粧水が手元にないときは、洗顔後に頬やフェイスラインなど使う場所へ水を補ってから当ててください。
- エレキブラシはドン・キホーテなどの店舗で買えますか?
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店舗によって取り扱いや在庫状況が異なります。ドンキで買えるかどうかは、エレキブラシのドンキでの販売状況の記事で詳しく解説しています。
まとめ|エレキブラシと電気バリブラシの違い
エレキブラシと電気バリブラシの違いと、それぞれの選び方についておさらいします。
結論からいうと、お風呂で手軽に使いたい人にはエレキブラシ、本格的な低周波の刺激を求める人には電気バリブラシが候補になります。
- エレキブラシは約4.5万円でEMSやRFを搭載し、防水でお風呂で使える
- 電気バリブラシは179,300円〜で独自の低周波が特徴だが、非防水
- エレキブラシは使う部位を水や化粧水で湿らせて使い、電気バリブラシの頭皮ケアは乾いた状態で行う
それぞれ得意なことや事前の準備が違うため、自分の生活に取り入れやすいほうを選んで、無理なくケアを続けてみてください。
