この記事では、エレキブラシとバイタリフトはどちらがいいのかを確認します。
結論からいうと、頭皮や全身のケアも1台で行いたいならエレキブラシ、顔のエイジングケアに特化したいならバイタリフトを選ぶのがおすすめです。
そこで、エレキブラシとバイタリフトの違いについて、機能や使い勝手、価格などを比較しながら、どんな人にどちらが向いているのかを分かりやすく整理します。
エレキブラシとバイタリフトの違いは顔特化か全身対応か!

| 目的・肌悩み | おすすめの商品 |
|---|---|
| 頭皮や全身のケアも1台で行いたい | エレキブラシ |
| 顔のエイジングケアに特化したい | バイタリフト RF EX |
エレキブラシとバイタリフトの大きな違いは、エレキブラシが全身・頭皮ケアに対応しているのに対し、バイタリフトは顔特化のエイジングケアに優れている点です。
比較するのは、Brighteのエレキブラシと、パナソニックのバイタリフト RF EX(EH-SR86)です。
自分がどちらの目的で美顔器を使いたいかで選ぶのがポイントです。エレキブラシは頭皮や体までケアしたい人に、バイタリフト RF EXは顔のケアを重視する人に向いています。
エレキブラシとバイタリフトの違いを5項目で比較

| 比較項目 | エレキブラシ | バイタリフト RF EX |
|---|---|---|
| 使用できる部位 | 頭皮・顔・体 | 顔特化 |
| 搭載機能 | EMS・RF・LEDなど | EMS・RF・イオン導入 |
| 防水性能 | IPX6 | IPX7非対応 |
| 専用ジェルの必要性 | 不要(化粧水可) | 専用ジェルあり |
| 価格(税込) | 49,800円 | 79,200円 |
エレキブラシとバイタリフトについて、使用部位や機能など5つの項目で違いを比較します。
項目①:使用できる部位の違い
使用できる部位は、エレキブラシが頭皮から顔・体まで対応できるのに対し、バイタリフトは顔に特化しています。
頭皮や体までケアしたい人にはエレキブラシ、顔のケアを重視する人にはバイタリフト RF EXが向いています。
自分の悩みが顔だけなのか、それとも頭皮やボディを含めた全身にあるのかで選ぶのがおすすめです。
項目②:搭載している機能の違い
どちらもEMSやRF(ラジオ波)を搭載していますが、バイタリフトはイオン導入も備えています。
エレキブラシは、赤・青LEDやポレーションなど、ほかの機能もそろっています。バイタリフトは、イオン導入を含めて顔に使う機能が中心です。
機能の数だけで比べず、使いたい部位とケアの目的に合う機能があるかで選ぶのがおすすめです。
項目③:防水性能とお風呂での使用
防水性能は、エレキブラシがIPX6(水洗い不可)なのに対し、バイタリフト RF EXは入浴中に使えるIPX7の防水に非対応です。
エレキブラシはお風呂で使えますが、完全な水没や丸洗いには対応していません。IPX7で入浴中に使えるのは、同じバイタリフトでも別機種のかっさです。
お風呂でのケアを習慣にしたい人は、浴室で使えるかと洗える範囲を、購入前に取扱説明書で確かめてください。
項目④:専用ジェルの必要性
ランニングコストに関わる専用ジェルは、エレキブラシが不要なのに対し、バイタリフトは専用ジェルの使用が基本です。
エレキブラシは普段使っている化粧水や水で代用できるため、継続的なコストを抑えられます。ランニングコストまで含めると、全身ケアとコスパを重視する人にはエレキブラシが向いています。
手持ちのスキンケアアイテムで手軽に済ませたいならエレキブラシを選ぶのがポイントです。
項目⑤:価格の比較
本体価格は、エレキブラシが49,800円(税込)なのに対し、バイタリフトは79,200円(税込)と価格差があります。
エレキブラシは5万円以下で全身ケアができるため、初めて電気ブラシを買う人でも手に取りやすい価格です。バイタリフトは価格が高めのため、顔のケアに予算をかけたい人に向いています。
予算とケアしたい部位の広さを照らし合わせて選んでください。
エレキブラシをどこで買えるかは、エレキブラシの取扱店を調べた記事で詳しく解説しています。
エレキブラシをおすすめしない人・おすすめする人
エレキブラシが合わない人と合う人をそれぞれ紹介します。
エレキブラシをおすすめしない人
エレキブラシが向いていないのは、顔のケアだけを重視したい人で、具体的には次のような人です。
- 顔のエイジングケアだけに特化したい人
- 専用ジェルで本格的なケアをしたい人
使っていて異常を感じたときは、すぐに使用をやめて医師に相談してください。
エレキブラシをおすすめする人
エレキブラシが向いているのは、頭皮や全身も1台でケアしたい人で、具体的には次のような人です。
- 頭皮や全身のケアも1台で行いたい人
- 手持ちの化粧水でコストを抑えたい人
- 5万円以下の価格で多機能な美顔器を探している人
ほかの電気ブラシとの違いは、エレキブラシとサロニアの比較で詳しく解説しています。
バイタリフトをおすすめしない人・おすすめする人
バイタリフトが合わない人と合う人をそれぞれ紹介します。
バイタリフトをおすすめしない人
バイタリフトが向いていないのは、頭皮やボディもケアしたい人で、具体的には次のような人です。
- 頭皮やボディなど全身のケアをしたい人
- ランニングコストをかけたくない人
- 初期費用を5万円以下に抑えたい人
肌に異常が出た場合は、すぐに使用を中止してください。
バイタリフトをおすすめする人
バイタリフトが向いているのは、顔のケアを重視したい人で、具体的には次のような人です。
- 顔のエイジングケアに特化して取り組みたい人
- イオン導入の機能を使いたい人
頭皮や体は別のアイテムでケアしていて、美顔器は顔だけに使えれば十分という人には、顔に特化したバイタリフトが合います。
ただし、バイタリフト RF EXには入浴中に使えるIPX7の防水が無いため、お風呂で使うつもりなら、浴室で使えるかを取扱説明書で確かめてから選んでください。
エレキブラシとバイタリフトを使うときの3つの注意点
エレキブラシとバイタリフトを使うときは、部位や専用ジェルの使用など3つの注意点があります。
注意点①:使用できる部位を守ること
各機種の取扱説明書で指定されている部位に使ってください。
エレキブラシは頭皮や体にも使えますが、バイタリフトは顔に特化して作られています。同じシリーズでも型番によって使える部位が変わることがあるため、名前だけで選ぶと思っていた部位に使えないことがあります。
購入前に型番を確かめ、説明書で使える部位を見ておくのがおすすめです。
注意点②:防水性能の違いに注意すること
防水性能は機種ごとに違うため、水没や丸洗いができるかを取扱説明書で確かめてください。
エレキブラシはIPX6でお風呂では使えますが、水洗いには対応していません。バイタリフト RF EXには、入浴中に使えるIPX7の防水がありません。
どちらも充電端子などが濡れたままにならないよう注意し、使い終わったら水気を拭き取って保管するのがおすすめです。
注意点③:専用ジェルの使用条件を守ること
肌の準備や専用ジェルの使い方は、機種・モードごとの取扱説明書に従ってください。
専用ジェルが要るか、手持ちの化粧水で代わりにできるかは機種によって違うため、使う前に説明書の該当ページを見ておくのがポイントです。
説明書に載っていない化粧品は自己判断で使わず、迷ったときはメーカーの問い合わせ窓口で確認してください。
エレキブラシとバイタリフトの専用ジェルと併用の違い
エレキブラシとバイタリフトは、それぞれ専用ジェルの必要性や手持ちの化粧水との併用方法が異なります。
エレキブラシは専用ジェルが不要で、普段使っている水溶性の化粧水と一緒に使えます。対するバイタリフトは、専用ジェルの使用が推奨されています。
オイルやクリームなど油分の多い化粧品を一緒に使えるかどうかは、機種・モードごとの取扱説明書で確かめてください。
毎日のスキンケアで使っている化粧水をそのまま使いたいかどうかも、選ぶときのポイントです。
エレキブラシとバイタリフトに関するよくある質問
エレキブラシとバイタリフトに関するよくある質問にお答えします。
- バイタリフトのかっさとRF EXは何が違いますか?
-
かっさはIPX7の防水で、入浴中にボディまでケアできるのが強みです。RF EXにはこの防水が無いため、お風呂でボディまで使いたいなら、かっさが候補になります。
- 手持ちの化粧水が使えるのはどちらですか?
-
エレキブラシです。水溶性の化粧水であれば併用でき、専用ジェルを買うコストがかかりません。
- 頭皮ケアができるのはどちらですか?
-
エレキブラシです。顔だけでなく頭皮やボディまで、全身のケアに1台で対応しています。
- エイジングケアに特化しているのはどちらですか?
-
バイタリフトです。イオン導入などの機能があり、顔のハリ不足などを集中的にケアしたい人に向いています。
まとめ|エレキブラシとバイタリフトの比較とおすすめ
エレキブラシとバイタリフトの比較のまとめです。
- 頭皮や全身を1台でケアするならエレキブラシ
- 顔のエイジングケアに特化するならバイタリフト
- エレキブラシは手持ちの化粧水が使えてコスパが良い
- 防水の範囲と使える化粧品は、型番ごとの取扱説明書で確かめる
それぞれの目的に合った美顔器を選んで、日々のスキンケアに取り入れてみてください。
