この記事では、カネボウ スクラビング マッド ウォッシュを毎日使えるのか、頻度別の使い方と3つの注意点まで解説します。
結論からいうと、いつもの洗顔として使うなら毎日使えますが、泥を肌にのせるパック使いなら週に一度ほどが目安です。
| 確かめた項目 | KANEBO公式の案内 |
|---|---|
| いつもの洗顔(通常洗顔) | 毎日使用可能 |
| 泥をのせるパック使い(部分マスク洗顔) | 週に1度ほど |
| 1回に使う量 | 直径2cmくらい(約2g) |
そこで、朝と夜それぞれの公式の順番、毎日使うときの4ステップ、パック使いとの分け方を順に解説します。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュは毎日使える?3つの確認ポイント
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュは、いつもの洗顔として使うなら毎日使える洗顔料です。
KANEBO公式の商品ページには「毎日使用可能」と書かれていて、朝と夜それぞれのスキンケアの順番もあわせて案内されています。
ここでは、毎日の洗顔として使えるか、朝と夜のどちらで使うのか、泥をのせるパック使いをどう分けるのかの3点を解説します。
ポイント①: いつもの洗顔なら毎日使える
ふだんの洗顔として使うぶんには、毎日使えます。
KANEBO公式の商品ページに「毎日使用可能」と明記されているためです。洗い上がりは「つっぱり感のない気持ちのよい洗い上がり」と案内されています。
ただし、洗い上がりの感じ方には個人差があります。使ったあとに乾燥やヒリつきを感じた日は、無理に毎日続けず肌の様子を優先してください。
ポイント②: 朝と夜のどちらにも公式の順番がある
朝のスキンケアにも、夜のスキンケアにも、公式の使う順番が用意されています。
公式の「ご使用ステップ」では、朝は「スクラビング マッド ウォッシュ」→「化粧液」→「朝クリーム」、夜は「クレンジング」→「スクラビング マッド ウォッシュ」→「化粧液」→「夜クリーム」の順で案内されています。
朝と夜それぞれの詳しい入れ方は、このあとのH2で分けて解説します。なお、朝だけ・夜だけに絞ってよいかについては、公式ページに直接の記載が見当たりません。
ポイント③: 泥をのせるパック使いは週に一度ほどにする
ペーストを気になる部分にのせて置いておくパック使いは、毎日ではなく週に一度ほどが目安です。
公式では、この使い方を「部分マスク洗顔」と呼び、「週に1度ほど、べたつきやざらつきが気になる時に行ってください」と案内しています。
毎日の洗顔とパック使いは、同じ商品でも回数の目安が違います。この2つを分けて考えるのが、毎日使ううえでいちばん大事な区別です。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュを毎日使う正しい4ステップ

| ステップ | やること |
|---|---|
| ステップ① | 顔をぬらして直径2cmくらい(約2g)を手に取る |
| ステップ② | 目の周りを避けて肌に直接のばす |
| ステップ③ | スクラブを転がすようになじませる |
| ステップ④ | 少量の水かぬるま湯を足し、泡立てながら洗ってすすぐ |
毎日の洗顔として使うときは、泡立てネットで先に泡を作らず、ペーストのまま肌にのばして最後に泡立てるのが公式の手順です。
ここでは、量を取る、肌にのばす、転がす、水を足してすすぐの4ステップを順に解説します。
ステップ①: あらかじめ顔をぬらして直径2cmくらいを手に取る
先に顔をぬらしてから、手のひらに直径2cmくらい(約2g)のペーストを取ってください。
花王公式のQ&Aに「あらかじめ顔を濡らしてから」「1回の使用量は、直径2cmくらい(約2g)が目安です」と書かれています。
乾いた肌に直接のせるのは、このあと解説する週1回のパック使いのほうです。毎日の洗顔では、まず顔をぬらすところから始めてください。
ステップ②: 目の周りを避けて肌に直接のばす
目の周りを避けて、ペーストを顔全体に直接のばしてください。
公式のQ&Aでは「目の周りを避け直接肌に伸び広げてください」と手順が決められています。泡立てネットなどで先に泡を作る使い方はすすめられていません。
泡立てる工程が要らないぶん、洗顔にかかる時間は短くなります。まぶたや目のきわには広げず、頬・額・鼻から手を動かすのがおすすめです。
ステップ③: スクラブを転がすようにやさしくなじませる
スクラブの粒を肌の上で転がすイメージで、力を入れずになじませてください。
公式では「スクラブを転がすようになじませる」と案内されていて、古い角質や汚れなどのざらつきを除去し磨き上げる工程にあたります。
ここで強くこすると、粒が肌の上をすべらずに摩擦になります。毎日続けるなら、手のひら全体を軽く当てて動かすくらいの力加減がおすすめです。
ステップ④: 少量の水かぬるま湯を足して泡立てながらすすぐ
最後に少量の水またはぬるま湯を足し、泡立てながら顔全体を洗ってすすいでください。
公式の手順では、なじませたあとに「少量の水またはぬるま湯を足し、泡立てながら顔全体を洗い、すすいでください」と案内されています。水を含ませると濃密な泡が一気に立つ設計です。
水を一度に足しすぎると泡になりきらないまま流れてしまいます。少しずつ足して、泡が立ってから顔全体を洗うようにしてください。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュを朝に使う順番は化粧液と朝クリームの前
朝は、この洗顔料をいちばん最初に使い、そのあと化粧液、朝クリームと進みます。
KANEBO公式の「ご使用ステップ」で、朝は「スクラビング マッド ウォッシュ」→「化粧液」→「朝クリーム」の順に案内されているためです。化粧液は、化粧水にあたるアイテムです。
朝はメイクをしていないので、クレンジングは挟みません。顔をぬるま湯で軽くぬらしてから、前の4ステップのとおりに洗ってください。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュを夜に使う順番はクレンジングのあと
夜は、クレンジングでメイクを落としたあとにこの洗顔料を使い、そのあと化粧液、夜クリームと進みます。
公式の「ご使用ステップ」で、夜は「クレンジング」→「スクラビング マッド ウォッシュ」→「化粧液」→「夜クリーム」の順に案内されているためです。
朝と違うのは、前にクレンジングが1つ入る点だけです。洗い方そのものは朝と同じなので、夜も直径2cmくらいを目安にして量を増やさないでください。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュのパック使いは週に一度ほどにする
ペーストを気になる部分にのせて置いておくパック使いは、毎日ではなく週に一度ほどが目安です。
公式ではこの使い方を「部分マスク洗顔」と呼び、「週に1度ほど、べたつきやざらつきが気になる時に行ってください」と案内しています。毎日の洗顔とは、顔をぬらすかどうかも変わります。
ここでは、乾いた肌にのせる、気になる部分に絞る、30秒ほど置いてすすぐの3点を解説します。
顔が濡れていない状態でのばす
パック使いのときだけは、顔が濡れていない乾いた状態でのばしてください。
公式で「顔が濡れていない状態で使用」と案内されているためです。毎日の洗顔は顔をぬらしてから始めるので、ここが最初の分かれ目になります。
クレンジングのあとなど顔が濡れているときは、タオルで軽く水気を拭き取ってからのせてください。
べたつきやざらつきが気になる部分にのせる
顔全体ではなく、べたつきやざらつきが気になる部分に絞ってのせてください。
公式が案内しているのは「部分マスク洗顔」で、気になる時に行う部分使いだからです。鼻や額など、自分で気になっている場所を選んでください。
顔全体に広げるパックとして使う方法は、公式ページに記載が見当たりません。範囲を広げず、部分使いのままにしておくのがおすすめです。
30秒ほど置いてから水を足して泡立ててすすぐ
のせたあと30秒ほど置き、少量の水またはぬるま湯を加えて泡立ててからすすいでください。
公式で「30秒ほど置いたあと、少量の水またはぬるま湯を加えて泡立て」と時間まで案内されているためです。
置く時間を長くする使い方は案内されていません。30秒を目安にして、週に一度ほどのペースを守ってください。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュを毎日使うときの3つの注意点
毎日使うときに気をつけたいのは、1回の量・目の周りとこすり方・肌に異常を感じたときの判断の3点です。
ここでは、量を増やしすぎないこと、目の周りを避けて強くこすらないこと、異常を感じたときに使用を中止することの3点を解説します。
注意①: 直径2cmくらいを目安にして量を増やしすぎない
1回の使用量は、直径2cmくらい(約2g)を目安にしてください。
これは公式が示している目安の量で、毎日使う場合も変わりません。多く出すほど肌の上でのばす範囲や時間が増えやすくなります。
手のひらに出したときに、500円玉より少し小さいくらいが目安です。毎回同じ量を守ると、洗い上がりの感じ方も比べやすくなります。
注意②: 目の周りを避けて強くこすらない
目の周りは避けてのばし、スクラブは強くこすらず転がすように動かしてください。
公式で「目の周りを避け直接肌に伸び広げてください」「目に入らないようにご注意ください」と案内されているためです。
万が一目に入ったときは、すぐに洗い流してください。こすり洗いはスクラブ本来のなじませ方ではないので、毎日続けるほど力加減が効いてきます。
注意③: 肌に異常を感じた場合は使用を中止する
赤み・かゆみ・刺激・つっぱりなど、いつもと違う感じがある日は使用を中止してください。
公式に「お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。化粧品がお肌に合わない時は、使用を中止してください」と書かれているためです。傷・腫れ・湿疹などがある部分には使わないでください。
症状が続くときは、そのまま使い続けずに皮膚科専門医などに相談してください。なお、開封してから時間がたった商品は、においや色に変化がないかもあわせて確認してください。開封後の目安はカネボウ スクラビング マッド ウォッシュの使用期限の記事で解説しています。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュの毎日使用が向いている人と向いていない人
毎日の洗顔として取り入れやすいのは、皮脂やざらつきが気になる方と、洗顔にかける時間を短くしたい方です。
モロッコ溶岩クレイ(洗浄成分)を高配合した濃密なペーストで、泡立てる工程を挟まずに使える設計だからです。
ここでは、毎日の洗顔として向いている2タイプと、頻度を落として考えたい1タイプを解説します。
皮脂やざらつきが気になりやすい人は毎日の洗顔に取り入れやすい
べたつきやざらつきが気になりやすい方は、毎日の洗顔として取り入れやすいアイテムです。
公式が、スクラブを転がすようになじませて古い角質や汚れなどのざらつきを除去し磨き上げる工程として案内しているためです。
次のような方は、通常洗顔としての毎日使用と相性が合いやすいアイテムです。
- 皮脂のべたつきやテカリが気になる
- 肌のざらつきが気になる
- 洗い上がりのさっぱり感を重視したい
- 朝も夜も同じ洗顔料でそろえたい
泡立てる手間を省きたい人にも毎日の洗顔として向いている
洗顔にかける時間を短くしたい方にも、毎日の使用が向いています。
花王公式のQ&Aで「事前に泡立てネット等で泡立てず、直接肌に伸び広げてのご使用をおすすめします」と案内されていて、泡立てる工程が要らないためです。
泡は、すすぐ直前に水を足すと肌の上で立ちます。忙しい朝でも工程を1つ減らせるので、続けやすい使い方です。
スクラブの粒の感触が気になる人は毎日の使用に向いていない
スクラブの粒の感触そのものが気になる方は、毎日の使用に向いていません。
粒の当たり方や洗い上がりの感じ方には個人差があり、公式も肌の状態をよく見ながら使うよう案内しているためです。
次のような方は、毎日ではなく回数を減らして様子を見るのがおすすめです。
- スクラブの粒が肌に当たる感触が気になる
- 洗顔後につっぱりを感じやすい
スクラブが入っていない洗顔料と比べたい場合は、カネボウ スクラビング マッド ウォッシュとスイサイの違いの記事で洗浄設計の違いを解説しています。
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュの毎日使用に関するよくある質問
毎日の使用で迷いやすい、時間帯・パック使いの頻度・泡立て方・頻度を見直すサイン・1本の持ちについて解説します。
- 朝だけ、夜だけの使用でもいいですか?
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KANEBO公式には朝と夜それぞれの使う順番がありますが、片方だけに絞ってよいかの記載は見当たりませんでした。生活に合わせて朝だけ、夜だけにする場合も、1回の量と洗い方は公式の手順どおりにするのがおすすめです。
- 泥をのせるパック使いも毎日していいですか?
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パック使い(部分マスク洗顔)は、公式で「週に1度ほど」と案内されています。毎日は通常の洗顔として、気になる時だけ週に一度ほどパック使いとして、と分けて使ってください。
- 泡立てネットで泡立ててから使ってもいいですか?
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公式は、事前に泡立てネットなどで泡立てず、直接肌にのばす使い方をすすめています。すすぐ直前に少量の水またはぬるま湯を足すと、肌の上で泡が立ちます。
- 使用頻度を減らしたほうがいいサインはありますか?
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赤み・かゆみ・刺激・つっぱりなど、いつもと違う感じがある日がサインです。公式も、肌に異常が生じていないか注意して使い、合わない時は使用を中止するよう案内しています。
- 毎日使うと1本でどのくらい持ちますか?
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1回の目安は直径2cmくらい(約2g)で、1本で何ヶ月持つかは使うペースで変わります。ペース別の目安はカネボウ スクラビング マッド ウォッシュは何ヶ月持つかの記事で解説しています。
まとめ|カネボウ スクラビング マッド ウォッシュはいつもの洗顔なら毎日使える
カネボウ スクラビング マッド ウォッシュは、いつもの洗顔として使うなら毎日使え、泥をのせるパック使いなら週に一度ほどが目安です。
毎日使うときは、顔をぬらして直径2cmくらいを取り、目の周りを避けてのばし、スクラブを転がしてから水を足して泡立ててすすぐ4ステップで洗ってみてください。朝は化粧液と朝クリームの前、夜はクレンジングのあとに入れる順番です。赤み・かゆみ・刺激・つっぱりを感じた日は、使用を中止して肌の様子を優先してください。
取扱店舗や通販での買い方は、カネボウ スクラビング マッド ウォッシュの販売店の記事で解説しています。商品そのものは、こちらから確認できます。
