この記事では、メラノCC化粧水と美容液(薬用しみ 集中対策 プレミアム美容液)はどっちがいいのかを5つの違いで比べます。
結論からいうと、洗顔後のケアを1本から始めたいなら化粧水、いまのケアに気になる部分用の1品を足したいならプレミアム美容液がおすすめです。
そこで、役割や使う順番、容量など5項目の違いを整理して、どちらから始めるべきかについても解説します。
メラノCC化粧水と美容液はどっち?最初の1本なら化粧水、あとから足すなら美容液

| 比較項目 | メラノCC化粧水 | プレミアム美容液 |
|---|---|---|
| 使うタイミング | 洗顔後 | 化粧水などで肌を整えたあと |
| 使う場所 | 顔全体 | 気になる部分または顔全体 |
| 容量 | 170mL(つめかえ用も170mL) | 20mL |
| 1回の使用量の目安 | 顔全体になじませる量 | 4〜5滴 |
| 表示されている効能 | メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ/ニキビを防ぐ | メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ/ニキビを防ぐ |
| おすすめな人 | 洗顔後のケアを1本から始めたい人 | いまのケアに1品足したい人 |
メラノCC化粧水とプレミアム美容液は、どちらが上ということではなく、スキンケアのどの段階で使うかが違います。
化粧水は洗顔後にいちばん最初に使うアイテムで、顔全体になじませて肌を整えます。プレミアム美容液は化粧水などで肌を整えたあとに重ねるアイテムで、気になる部分にも顔全体にも使えます。
どちらも医薬部外品で、メラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぐこと、ニキビを防ぐことが商品情報に記載されています。防ぐところまでが両方に共通する範囲で、この点に差はありません。
洗顔後のケアをこれから1本そろえるなら化粧水、すでに化粧水があって1品足したいならプレミアム美容液がおすすめです。
メラノCC化粧水と美容液を5項目で比較
ここからは、メラノCC化粧水とプレミアム美容液を「役割」「有効成分と効能」「使う順番と使用量」「容量と使用期間」「選び方」の5項目に分けて比べます。
比較①:役割の違い
| 比較項目 | メラノCC化粧水 | プレミアム美容液 |
|---|---|---|
| 使う段階 | 洗顔後のいちばん最初 | 化粧水などで肌を整えたあと |
| 使う場所 | 顔全体 | 気になる部分または顔全体 |
| スキンケアでの立ち位置 | 毎日のベースケア | ベースケアに足す1品 |
化粧水は、洗顔後の肌にうるおいを与えて顔全体を整えるアイテムです。スキンケアの最初に使うので、まずここから決めると流れが組み立てやすくなります。
プレミアム美容液は、化粧水などで肌を整えたあとに使います。公式の使い方では美容液のあとに乳液やクリームが続くため、スキンケアの締めくくりではなく、途中に足す1品と考えると分かりやすいです。
また、プレミアム美容液は気になる部分だけでなく顔全体にも使えます。「化粧水は顔全体、美容液は部分だけ」と分かれているわけではなく、使う順番が違うと考えてください。
比較②:有効成分と効能の違い
| 比較項目 | メラノCC化粧水 | プレミアム美容液 |
|---|---|---|
| 分類 | 医薬部外品 | 医薬部外品 |
| 有効成分 | 持続型ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸ジカリウム、パンテノールの3種 | アスコルビン酸、ピリドキシン塩酸塩、アラントイン、イソプロピルメチルフェノールの4種 |
| 表示されている効能 | メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ/ニキビを防ぐ | メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ/ニキビを防ぐ |
有効成分とは、医薬部外品としてはたらきが認められている成分のことです。どちらも医薬部外品で、表示されている効能は「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」「ニキビを防ぐ」で共通しています。
成分の中身は違い、化粧水は持続型ビタミンC誘導体など3種、プレミアム美容液はアスコルビン酸など4種が有効成分として記載されています。プレミアム美容液に配合されている3種のビタミンC誘導体は、有効成分ではなくうるおい成分です。
成分の数が多いほうがよくはたらく、という関係ではありません。2つを直接比べたデータは公開されていないため、成分の数ではなく使う段階で選んでください。
なお、通常の「薬用しみ 集中対策美容液」とプレミアム美容液の違いを知りたい場合は、メラノCC薬用しみ集中対策美容液とプレミアムの違いで整理しています。
比較③:使う順番と使用量の違い
| 比較項目 | メラノCC化粧水 | プレミアム美容液 |
|---|---|---|
| 使うタイミング | 洗顔後 | 化粧水などで肌を整えたあと |
| 1回の使用量の目安 | 顔全体になじませる量 | 4〜5滴 |
| あとに続くアイテム | 美容液・乳液・クリームなど | 乳液・クリームなど |
両方を使う場合の順番は、洗顔 → 化粧水 → プレミアム美容液 → 乳液・クリームです。順番で迷ったときは、この流れに当てはめてください。
使用量は、化粧水が顔全体になじませる量、プレミアム美容液が1回4〜5滴と案内されています。プレミアム美容液は滴数で量を決められるので、使う範囲に合わせて調整しやすいのが特徴です。
プレミアム美容液の塗り方や順番をもう少し詳しく知りたい場合は、メラノCC美容液の効果的な使い方もあわせて確認してみてください。
比較④:容量と使用期間の目安
| 比較項目 | メラノCC化粧水 | プレミアム美容液 |
|---|---|---|
| 容量 | 170mL(つめかえ用も170mL) | 20mL |
| 1回の使用量の目安 | 顔全体になじませる量 | 4〜5滴 |
| 1本の使用期間の目安 | 公表されていない(使う量で変わる) | 1日1回4〜5滴で約5〜6か月 |
容量だけを見ると170mLと20mLで差がありますが、1回に使う量が違うので、そのまま持ちの長さの差にはなりません。
プレミアム美容液は、1日1回4〜5滴で使った場合に約5〜6か月使えると案内されています。20mLでも、1日1回なら半年近く使える計算です。朝晩2回使う場合の期間は案内されていないため、そのぶん早く減ると考えてください。
化粧水は1回量が公表されていないため、何か月持つかは使う量で変わります。また、どちらも公式の商品情報ではオープン価格で、実際の価格は販売店によって変わります。
比較⑤:選び方の違い
| 迷っているポイント | おすすめ |
|---|---|
| 洗顔後のケアをこれから1本そろえたい | 化粧水 |
| 顔全体をまとめてケアしたい | 化粧水 |
| すでに化粧水があって1品足したい | プレミアム美容液 |
| 気になる部分を重ねてケアしたい | プレミアム美容液 |
| 朝も夜も同じ流れでそろえたい | 化粧水とプレミアム美容液の併用 |
選ぶ基準は、いま自分のスキンケアに何が足りていないかです。洗顔後に使うものが決まっていないなら化粧水、化粧水はあるけれど物足りないと感じているならプレミアム美容液という順で考えてください。
どちらか一方しか使えないわけではなく、化粧水のあとにプレミアム美容液を重ねる形でも使えます。両方そろえたい場合も、まず化粧水から始めるのがおすすめです。
なお、メラノCC化粧水のしっとりタイプとさっぱりタイプで迷う場合は、メラノCC化粧水しっとり・さっぱりの違いで選び方を整理しています。
メラノCC化粧水がおすすめな人・美容液がおすすめな人
ここでは、化粧水とプレミアム美容液がそれぞれどんな人に向いているかを、2つに分けて整理します。
メラノCC化粧水がおすすめな人
メラノCC化粧水は、以下のような方に向いています。
- 洗顔後のケアをこれから1本そろえたい
- 顔全体をまとめてケアしたい
- 毎日続けて使える容量がほしい
- つめかえ用も使いたい
- しみ・そばかすとニキビの両方を防ぎたい
化粧水は洗顔後の最初に使うアイテムなので、スキンケアの流れをこれから作る人ほど選びやすいです。本体170mLに加えて、つめかえ用も170mLで用意されています。
メラノCCを初めて取り入れるなら、まず化粧水から始めるのがおすすめです。取扱状況や価格は販売店で変わるため、購入前に確認しておきましょう。
メラノCC美容液がおすすめな人
プレミアム美容液は、以下のような方に向いています。
- すでに化粧水を持っていて1品足したい
- 気になる部分を重ねてケアしたい
- 使う量を滴数で調整したい
- 濃密なテクスチャーを試したい
- 1本を数か月かけて使いたい
プレミアム美容液は、化粧水などで肌を整えたあとに重ねるアイテムです。公式では濃密なテクスチャーと案内されていて、1回4〜5滴と量が決まっているぶん、気になる部分にも顔全体にも使い分けられます。
いまのスキンケアはそのままで1品だけ足したいなら、プレミアム美容液がおすすめです。こちらも取扱状況は変わるため、購入前に確認しておきましょう。
メラノCC化粧水と美容液で失敗しない2つの注意点
選んだあとに困らないように、使うときの注意点を2つ確認しておきます。
注意①:肌に異常があるときは使わない
どちらの商品も、傷やはれもの、湿疹など異常のある部位には使わないよう案内されています。気になる部分があっても、荒れているところは避けてください。
使っている途中で赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け、黒ずみなどの異常が出た場合は、使用を中止して皮フ科専門医などへ相談するよう記載されています。
違和感があるまま使い続けないことが、どちらを選んだ場合でも共通の前提です。
注意②:朝に使うときは日焼け止めまで行う
メラノCCシリーズは朝晩の使用が案内されているため、化粧水もプレミアム美容液も朝に使えます。朝だけ使えない、という制限はありません。
ただし、どちらもメラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぐことを目的にした医薬部外品です。日中の紫外線対策をしないままでは、スキンケアだけに任せる形になります。
朝に使うときは、スキンケアの最後に日焼け止めまで行うようにしましょう。
メラノCC化粧水と美容液の選び方に関するよくある質問
メラノCC化粧水とプレミアム美容液のどっちにするかで迷いやすい点を整理します。
メラノCC化粧水と美容液は、どっちを先に買うのがおすすめですか?
洗顔後に使うものが決まっていないなら、化粧水を先に買うのがおすすめです。すでに化粧水を使っていて1品足したい場合は、プレミアム美容液から始めてください。
メラノCC化粧水と美容液は一緒に使えますか?
一緒に使えます。順番は、洗顔後に化粧水で肌を整えてから、プレミアム美容液を気になる部分または顔全体になじませ、そのあとに乳液やクリームを重ねる流れです。
ニキビを防ぎたい場合は、どっちを選べばいいですか?
どちらもニキビを防ぐことが商品情報に記載されているため、この点で優劣はありません。顔全体で考えるなら化粧水、気になる部分を重ねてケアしたいならプレミアム美容液を選んでください。
コスパで選ぶなら、どっちがおすすめですか?
どちらも公式の商品情報ではオープン価格で、実際の価格は販売店によって変わるため、金額だけでの優劣は付けられません。プレミアム美容液は1日1回4〜5滴で約5〜6か月と案内されているので、価格を見るときは1本で使える期間もあわせて確認してください。
メラノCC化粧水と美容液は朝も使えますか?
どちらも朝晩の使用が案内されているため、朝も使えます。朝に使う場合は、スキンケアの最後に日焼け止めまで行うのがおすすめです。
まとめ|メラノCC化粧水と美容液は使う目的で選ぼう
メラノCC化粧水と美容液でどっちにするか迷ったら、洗顔後のケアを1本から始めたいなら化粧水、いまのケアに気になる部分用の1品を足したいならプレミアム美容液がおすすめです。
2つは競合するアイテムではなく、化粧水が洗顔後の最初、プレミアム美容液が化粧水のあとという別の段階で使います。どちらも医薬部外品で、メラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぐこと、ニキビを防ぐことが共通しています。有効成分の数は違いますが、それがはたらきの強さの差になるわけではありません。
価格はオープン価格で、在庫やつめかえ用の取扱いも販売店によって変わります。購入前に最新の取扱状況を確認したうえで、いまのスキンケアに足りないほうから選んでください。
