この記事では、医薬部外品のキュレル 潤浸保湿 乳液について、化粧水や美容液との順番、顔への置き方、朝夜の使い方を具体的に解説します。
結論からいうと、化粧水や一般的な美容液のあとにポンプ3〜4押し分を使い、両頬・額・鼻・あごの5か所から顔全体へやさしくなじませます。
そこで、5ステップの塗り方、朝夜の順番、ポンプ3〜4押し分を目安にした量の調整、肌に異常があるときの注意点を順に解説します。
キュレル 潤浸保湿 乳液の使い方は化粧水のあとに5か所へなじませる
キュレル 潤浸保湿 乳液は、洗顔後に化粧水で肌を整えたあとに使用します。
一般的な美容液を使用する場合は、化粧水、美容液、乳液の順番です。ポンプ3〜4押し分を顔の5か所に分け、中心から外側へ軽く広げます。
基本の手順は次の5ステップです。
- 洗顔後に化粧水をなじませる
- 一般的な美容液を使う場合は乳液より先に塗る
- ポンプ3〜4押し分を両頬・額・鼻・あごに置く
- 顔の中心から外側へやさしく広げる
- 乾燥や潤い不足が気になる部分へ重ねづけする
ステップ①:化粧水と美容液を先になじませる
洗顔後は、最初に化粧水を顔全体へなじませます。一般的な美容液を使用している場合は、化粧水のあと、乳液の前に使用してください。
基本の順番は、洗顔、化粧水、美容液、キュレル 潤浸保湿 乳液です。
ただし、導入美容液や洗顔直後に使用するタイプなど、通常とは異なる順番が指定されている美容液もあります。その場合は、美容液側に記載された使用方法を優先します。
化粧水と美容液をそれぞれやさしくなじませてから、乳液へ進みましょう。
ステップ②:ポンプ3〜4押し分を顔の5か所に置く
キュレル 潤浸保湿 乳液の使用量は、ポンプ3〜4押し分が目安です。
手に取った乳液は、片方の頬、反対側の頬、Tゾーンへ約3分の1ずつ分けて置きます。顔の上では、両頬・額・鼻・あごの5か所へ配置するイメージです。
最初から一部分へまとめて置かず、顔の数か所へ分けると全体へ広げやすくなります。
両頬へ置いたあと、残りを額・鼻・あごへ分け、顔全体へ順番になじませてください。
ステップ③:顔の中心から外側へやさしく広げる
顔の5か所へ置いた乳液は、顔の中心から外側へ向かって軽く広げます。
頬は鼻の横からこめかみ方向へ、額は中央から外側へ広げるようになじませます。鼻や口の周りにも、肌を強く動かさないように広げてください。
乳液を塗り込むのではなく、肌の上をやさしく滑らせるようになじませることがポイントです。
強くこすったり、短時間に何度も往復させたりせず、顔全体へ均一に広げましょう。
ステップ④:手のぬくもりを伝えるようになじませる
顔全体へ乳液を広げたら、最後に手のひらで顔を包み、手のぬくもりを伝えるようになじませます。
頬や額など面積が広い部分は、手のひらをそっと当ててください。強く押し込んだり、肌をたたいたりする必要はありません。
手のひらを静かに当て、乳液を肌全体へやさしくなじませます。
目元や口元などの細かい部分も、力を入れずに丁寧になじませてください。
ステップ⑤:乾燥が気になる部分へ重ねづけする
ポンプ3〜4押し分を顔全体へなじませたあと、乾燥や潤い不足が気になる部分には乳液を重ねづけできます。
最初から顔全体へ多量に塗るのではなく、目安量を使用したあとに必要な部分だけへ追加します。
基本量を顔全体へなじませ、乾燥が気になる部分へ少量を重ねる使い方が基本です。
乳液だけでは潤いが足りない部分には、乳液のあとからクリームを重ねる方法もあります。
乳液だけにするかクリームも使うか迷う場合は、キュレルの乳液とクリームの違いと肌状態別の選び方も参考にしてください。
キュレル 潤浸保湿 乳液を使う順番は化粧水・美容液のあと
キュレル 潤浸保湿 乳液は、朝と夜のどちらも化粧水や一般的な美容液のあとに使用します。
朝は乳液のあとに日やけ止めを使い、夜は乾燥状態に応じてクリームを部分的に重ねられます。
朝は乳液のあとに日やけ止めを使う
朝は、洗顔、化粧水、一般的な美容液、キュレル 潤浸保湿 乳液の順番で保湿します。
乳液を顔全体へやさしくなじませたあと、日やけ止めを使用してください。その後、必要に応じて化粧下地やファンデーションを重ねます。
朝の基本的な順番は、化粧水、美容液、乳液、日やけ止めです。
美容液を使わない場合は、化粧水、乳液、日やけ止めの順番で問題ありません。
夜は乾燥部分へクリームを重ねられる
夜も、クレンジングや洗顔を終えたあと、化粧水、一般的な美容液、キュレル 潤浸保湿 乳液の順番で使用します。
乳液だけで潤いが足りている場合は、必ずクリームを重ねる必要はありません。
乾燥が気になる部分には、乳液のあとからクリームを重ねられます。
顔全体へ一律に重ねるのではなく、頬や口元など乾燥が気になる部分へ使用する方法もあります。
美容液は各商品の指定順序を優先する
一般的な美容液は、化粧水のあと、乳液の前に使用します。
キュレルの泡美容液も、化粧水をなじませたあと、乳液やクリームの前に使う順番です。
美容液に独自の使用順序が指定されている場合は、その商品の説明を優先してください。
シートマスクも、化粧水の代わりに使用するタイプや化粧水のあとに使うタイプがあります。乳液を使う前に、併用する商品の使用順序を確認しましょう。
キュレル 潤浸保湿 乳液の使用量はポンプ3〜4押し分が目安
キュレル 潤浸保湿 乳液は、ポンプ3〜4押し分を顔全体へ使用するのが目安です。
顔全体へなじませたあと、乾燥や潤い不足が気になる部分へ重ねづけします。
3〜4押し分を顔全体へなじませる
1回の使用量は、ポンプ3〜4押し分が目安です。
乳液を片方の頬、反対側の頬、Tゾーンへ約3分の1ずつ分け、両頬・額・鼻・あごから顔全体へ広げます。
ポンプ3〜4押し分を基準にし、顔全体へやさしくなじませます。
使用量を自己判断で大きく増減させるのではなく、まずは目安量を使用してください。
乾燥や潤い不足が気になる部分へ重ねづけする
顔全体へ目安量をなじませても乾燥が気になる場合は、その部分へ乳液を重ねづけします。
重ねづけするときは、必要な部分へ少量を置き、手のひらや指の腹でやさしくなじませてください。
基本量を顔全体へ使用したあと、乾燥部分に追加する順番です。
乳液を重ねても潤いが足りない部分には、乳液のあとからクリームを使用できます。
強くこすらずやさしくなじませる
乳液は、強くこすったり、手のひらでたたき込んだりせずに使用します。
顔の中心から外側へ軽く広げたあと、手のひらで包むようになじませてください。
肌を強く動かさず、手のぬくもりを伝えるようになじませることが大切です。
目元や口元を含め、顔全体へ力を入れずに広げましょう。
キュレル 潤浸保湿 乳液を使うときの4つの注意点
キュレル 潤浸保湿 乳液を使うときは、使用する順番、肌への触れ方、肌の状態に注意が必要です。
また、保湿用乳液と乳液ケアメイク落としは用途が異なるため、商品を取り違えないようにしましょう。
注意点①:化粧水より前に使わない
キュレル 潤浸保湿 乳液は、化粧水のあとに使用します。
一般的な美容液を併用する場合は、化粧水、美容液、乳液の順番です。
洗顔後すぐに乳液を使うのではなく、先に化粧水で肌を整えます。
独自の順番が指定されている美容液やシートマスクを使う場合は、その商品の使用方法を優先してください。
注意点②:強くこすったりパッティングしたりしない
乳液をなじませるときは、肌を強くこすったり、手のひらで何度もたたいたりしないようにします。
顔の5か所へ乳液を置き、中心から外側へ軽く広げてください。
力を入れて塗り込まず、手のひらで顔を包むようになじませます。
特に目元や口元などは、肌を引っ張らないようにやさしく触れましょう。
注意点③:傷や湿疹など異常のある部位には使わない
- 傷、はれもの、湿疹など異常のある部位には使用しない
- 赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜けや黒ずみなどが出たら使用を中止する
- 目に入った場合はすぐ十分に洗い流す
傷、はれもの、湿疹など異常のある部位には、キュレル 潤浸保湿 乳液を使用しません。
使用中または日光に当たったあとに赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜けや黒ずみなどが出た場合は、使用を中止して皮膚科医に相談してください。
肌に異常がある部位には使わず、使用中に異常が出た場合も使用を中止します。
目に入った場合はすぐに十分洗い流し、異常が残るときは眼科医へ相談してください。
初めて使用するときに肌への影響が気になる場合は、腕の内側のやわらかい部分などで少量を試す方法があります。
注意点④:乳液ケアメイク落としと間違えない
キュレルには、保湿に使用する「キュレル 潤浸保湿 乳液」と、メイクを落とす「キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし」があります。
キュレル 潤浸保湿 乳液は、化粧水や一般的な美容液のあとに使う保湿用乳液です。
一方、乳液ケアメイク落としは、コットンに3〜4押し程度を含ませ、メイクとなじませて拭き取ります。
名前に「乳液」が含まれていても、保湿用乳液とメイク落としでは用途が異なります。
使用前に容器の商品名を確認し、取り違えないようにしてください。
【Q&A】キュレル 潤浸保湿 乳液の使い方で迷いやすい点を解説
キュレル 潤浸保湿 乳液の使用量、朝夜の使い分け、クリームとの併用について解説します。
- キュレル 潤浸保湿 乳液は化粧水の前と後のどちらですか?
-
化粧水のあとに使用します。一般的な美容液を使用する場合は、化粧水、美容液、キュレル 潤浸保湿 乳液の順番です。
- キュレル 潤浸保湿 乳液は何プッシュ使いますか?
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顔全体に使用する量は、ポンプ3〜4押し分が目安です。片方の頬、反対側の頬、Tゾーンへ約3分の1ずつ分け、顔全体へなじませます。
- キュレル 潤浸保湿 乳液は朝も使えますか?
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朝も使用できます。化粧水や一般的な美容液のあとに乳液をなじませ、そのあとに日やけ止めを使用してください。
- キュレル 潤浸保湿 乳液のあとにクリームは必要ですか?
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必ずしも必要ではありません。乳液だけでは乾燥や潤い不足が気になる部分に、乳液のあとからクリームを重ねられます。
- キュレル 潤浸保湿 乳液は美容液の前に使いますか?
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一般的な美容液は乳液の前に使用します。ただし、導入美容液など独自の順番が指定されている商品は、その使用方法を優先してください。
【まとめ】キュレル 潤浸保湿 乳液の使い方は化粧水後に3〜4押し分が基本
キュレル 潤浸保湿 乳液は、洗顔後に化粧水で肌を整え、一般的な美容液を使う場合は美容液のあとに使用します。ポンプ3〜4押し分を両頬・額・鼻・あごへ置き、顔の中心から外側へやさしく広げましょう。
顔全体へ乳液を広げたら、手のぬくもりを伝えるようになじませます。乾燥や潤い不足が気になる部分には乳液を重ねづけし、必要に応じて乳液のあとからクリームを使用できます。
傷、はれもの、湿疹など異常のある部位には使用しません。使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激などが出た場合は使用を中止し、皮膚科医へ相談してください。
