この記事では、キュレルのクレンジングはどれがいいのか、3種類の違いと、落とし方や洗顔の有無に合わせた選び方を比較します。
結論からいうと、ふだんのメイクを洗い流したいならジェル、落ちにくいマスカラを使うならオイル、洗顔まで省きたいなら乳液ケアがおすすめです。
| 迷っている点 | おすすめの1本 |
|---|---|
| ふだんのメイクを洗い流したい | ジェルメイク落とし |
| 落ちにくいマスカラを使う | オイルメイク落とし |
| 洗い流さず、洗顔まで省きたい | 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし |
そこで、メイクの落とし方、使うタイミング、使用後の洗顔、容量と容器の4項目で違いを比較します。
気になる種類が決まったら、容量と最新の販売状況を商品ページで確認してみてください。
キュレルのクレンジングはどれがいい?メイクの濃さと洗顔の有無で選ぶ

| 比較項目 | ジェルメイク落とし | オイルメイク落とし | 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし |
|---|---|---|---|
| タイプ | やわらかなジェル | オイル | 乳液タイプ |
| 落とし方 | メイクになじませて洗い流す | 落ちにくいメイクへ素早くなじませて洗い流す | コットンに含ませてふき取る |
| 使用後の洗顔 | 洗顔料で洗う | 洗顔料で洗う | 洗い流し・洗顔は不要 |
| ポイントメイク | 落ちにくい口紅や毛穴の奥のファンデーションを落とす | ウォータープルーフマスカラにも対応 | ウォータープルーフやフィルムタイプのアイメイクは別の方法で落とす |
| 洗い上がり | ベタつきやヌルつきが残りにくい | 洗い上がりの乾燥を防ぎ、しっとり仕上げる | メイクをふき取りながら保湿まで完了する |
| 容量 | 130g | 150mL | 本体200mL、つめかえ用180mL |
| 容器 | チューブ | ポンプボトル | ポンプボトル、つめかえ用あり |
| 向いている人 | ふだんのメイクを洗い流したい人 | 落ちにくいマスカラを使う人 | 洗い流しと洗顔を省きたい人 |
3商品はいずれも、有効成分グリチルリチン酸ジカリウムを配合した医薬部外品で、無香料です。乾燥性敏感肌を考えて作られている点も共通しているため、肌への配慮だけで3つに優劣はつきません。
ジェルメイク落としは、やわらかなジェルをメイクになじませて洗い流すタイプです。落ちにくい口紅や毛穴の奥のファンデーションを落とし、ベタつきやヌルつきが残りにくい洗い上がりになります。
オイルメイク落としは、落ちにくいメイクへ素早くなじむオイルタイプです。ウォータープルーフマスカラにも対応し、洗い上がりの乾燥を防いでしっとり仕上げます。
潤浸保湿 乳液ケアメイク落としは、コットンでメイクをふき取りながら保湿まで終えるタイプです。洗い流しと洗顔は不要ですが、ウォータープルーフやフィルムタイプのアイメイクには別の落とし方が必要になります。
洗い流してから洗顔する時間が取れるならジェルかオイル、帰宅後すぐに落として洗顔まで省きたいなら乳液ケアメイク落としがおすすめです。
自分に近い条件が見つかったら、その1本の容量と現在の取り扱いを確認してみましょう。
キュレルのクレンジング3種類の違いを4項目で比較
キュレルの3種類は、メイクの落とし方だけでなく、使うタイミングや使用後の洗顔、容量と容器も異なります。ここでは、初めて選ぶときに確認したい4項目を比較します。
比較①: メイクの落とし方
| 商品 | メイクの落とし方 | 特徴 |
|---|---|---|
| ジェルメイク落とし | ジェルを顔全体になじませて洗い流す | 落ちにくい口紅や毛穴の奥のファンデーションを落とす |
| オイルメイク落とし | オイルを顔全体になじませて洗い流す | 落ちにくいメイクへ素早くなじみ、ウォータープルーフマスカラも落とす |
| 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし | コットンに含ませてふき取る | メイクをふき取りながら保湿まで完了する |
ジェルメイク落としは、乾いた手に直径約2cmを取り、両ほお、額、鼻、あごの5ヶ所に置いてからメイクとなじませます。
オイルメイク落としは、乾いた手にポンプ4押し程度を取り、顔全体へ広げてメイクとなじませます。落ちにくいメイクを使う日が多いなら、オイルがおすすめです。
潤浸保湿 乳液ケアメイク落としは、コットン1枚あたりポンプ3~4押し程度を含ませて使用します。コットンが汚れたら新しいものへ替え、メイクがつかなくなるまでふき取りを繰り返してください。
比較②: 使うタイミングと手順
| 商品 | 使用するタイミング | 手順 |
|---|---|---|
| ジェルメイク落とし | 洗面所や浴室で洗い流せるとき | 乾いた手でなじませ、水またはぬるま湯で洗い流す |
| オイルメイク落とし | 洗面所や浴室で洗い流せるとき | 乾いた手でなじませ、水またはぬるま湯で洗い流す |
| 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし | 帰宅後、お風呂までの間にメイクを落としたいとき | コットンに含ませ、こすらずやさしくふき取る |
ジェルとオイルは、手や顔がぬれている場合に水気を拭き取ってから使用します。浴室で使うときも、手や顔をぬらす前にメイクとなじませてください。
潤浸保湿 乳液ケアメイク落としは、洗い流さずに使えます。ただし、コットンを強く押し当てたり、同じ場所を何度もこすったりする使い方は避けましょう。
毎日無理なく続けられる手順かどうかも、クレンジング選びの判断材料になります。
比較③: 使用後の洗顔
| 商品 | 使用後の洗顔 |
|---|---|
| ジェルメイク落とし | 洗顔料で洗う |
| オイルメイク落とし | 洗顔料で洗う |
| 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし | 洗い流し・洗顔は不要 |
ジェルメイク落としとオイルメイク落としは、メイクを洗い流した後に洗顔料を使用します。クレンジングだけで洗顔まで完了する商品ではありません。
潤浸保湿 乳液ケアメイク落としは、メイクのふき取りと保湿までを一度に行うタイプです。使用後に水で洗い流したり、洗顔料で洗ったりする必要はありません。
洗顔の手間を減らしたいなら乳液ケアメイク落とし、洗い流してから洗顔したいならジェルかオイルがおすすめです。
比較④: 容量と容器
| 商品 | 容量 | 容器・バリエーション |
|---|---|---|
| ジェルメイク落とし | 130g | チューブ |
| オイルメイク落とし | 150mL | ポンプボトル |
| 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし | 本体200mL、つめかえ用180mL | ポンプボトル、つめかえ用あり |
容量だけを見て使用期間を比べることはできません。ジェルは直径約2cm、オイルはポンプ4押し程度、乳液ケアはコットン1枚あたりポンプ3~4押し程度と、1回の使用量が異なるためです。
つめかえ用があるのは潤浸保湿 乳液ケアメイク落としだけです。同じ商品を続けて使う予定なら、つめかえ用の有無も確認しておきましょう。
キュレルのクレンジング3種類をおすすめする人
キュレルのクレンジングは、メイクの濃さ、落とすタイミング、洗顔の有無によっておすすめが変わります。ここでは、3種類それぞれが向いている人と、選ぶときの条件を整理します。
ジェルメイク落としがおすすめの人
ジェルメイク落としは、やわらかなジェルをメイクになじませ、洗い流してから洗顔したい人に向いています。
- やわらかなジェルの感触を重視したい
- チューブ容器を使いたい
- 落ちにくい口紅やファンデーションを落としたい
- クレンジング後に洗顔料で洗う手順が負担にならない
- ウォータープルーフマスカラを使う頻度が高くない
ジェルは乾いた手に直径約2cmを取って使用します。量を減らしすぎると指がすべりにくくなるため、目安どおりの量を顔全体へなじませてください。
ジェルの感触と、ベタつきやヌルつきの残りにくさを重視するならジェルメイク落としがおすすめです。
ジェルを選ぶ前に洗顔までの流れを確認したいときは、キュレル ジェルメイク落としのダブル洗顔と使い方もあわせて確認しておきましょう。
オイルメイク落としがおすすめの人
オイルメイク落としは、落ちにくいメイクやウォータープルーフマスカラを使う人に向いています。
- ウォータープルーフマスカラを使用する
- 落ちにくいベースメイクを使用する
- メイクとなじむ速さを重視したい
- ポンプボトルを使いたい
- クレンジング後に洗顔料で洗う手順が負担にならない
オイルは乾いた手にポンプ4押し程度を取って使用します。手や顔がぬれている場合は、水気を拭き取ってからメイクとなじませてください。
ポイントメイクを含め、落ちにくいメイクを素早く落としたいならオイルメイク落としがおすすめです。
マツエク中に使えるかどうかや洗顔の手順も気になるときは、キュレル オイルメイク落としのマツエク対応とダブル洗顔も確認しておきましょう。
アットコスメやVOCEでは、オイルメイク落としについて、強くこすらずメイクとなじませやすい、洗い上がりがしっとりしていると感じた投稿があります。使用感には個人差があるため、メイクの濃さと洗顔手順を優先して選ぶのがおすすめです。
潤浸保湿 乳液ケアメイク落としがおすすめの人
潤浸保湿 乳液ケアメイク落としは、帰宅後、お風呂までの間にメイクを落としたい人や、洗い流しと洗顔を省きたい人に向いています。
- 帰宅後すぐにメイクを落としたい
- お風呂までの間にメイクオフを済ませたい
- 洗い流さないふき取りタイプを使いたい
- 使用後の洗顔を省きたい
- つめかえ用のある商品を選びたい
1枚のコットンにポンプ3~4押し程度を含ませ、汚れたら新しいコットンへ替えます。メイクがつかなくなるまで、こすらずやさしくふき取ってください。
ウォータープルーフやフィルムタイプのアイメイクには、オイルメイク落とし、ポイントメイクリムーバー、またはお湯を使用します。
洗い流さない手軽さを重視し、ポイントメイクは別の方法で落とせるなら乳液ケアメイク落としがおすすめです。
コットンの使用量やふき取り方まで確認したいときは、キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落としの使い方もあわせて確認しておきましょう。
キュレルのクレンジングを選ぶときの3つの注意点
キュレルのクレンジングを使うときは、ポイントメイクへの対応、手や顔の水気、肌に異常が出た場合の対応の3つを確認しておきましょう。
注意点①: 濃いポイントメイクは落とし方を確認する
ウォータープルーフマスカラなどの落ちにくいメイクを使うなら、オイルメイク落としがおすすめです。
潤浸保湿 乳液ケアメイク落としを使用する場合、ウォータープルーフやフィルムタイプのアイメイクは、オイルメイク落とし、ポイントメイクリムーバー、またはお湯で落とします。
落ちにくい部分を無理にこすらず、使っているポイントメイクに合った落とし方を選びましょう。
注意点②: ジェルとオイルは乾いた手で使用する
ジェルメイク落としとオイルメイク落としは、乾いた手で使用します。手や顔がぬれている場合は、水気を拭き取ってからメイクとなじませてください。
1回の使用量の目安は、ジェルが直径約2cm、オイルがポンプ4押し程度です。量を減らしすぎると肌の上で指がすべりにくくなるため、目安どおりの量を顔全体へやさしくなじませるのがおすすめです。
注意点③: 肌に異常が出た場合は使用を中止する
使用中に赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜けや黒ずみなどの異常が出た場合は、使用を中止し、皮膚科医へ相談してください。目に入った場合は、こすらずに十分洗い流します。異常が残るときは眼科医へ相談しましょう。
乾燥性敏感肌を考えた商品であっても、肌との相性には個人差があります。使用中の肌の状態を確認しながら使いましょう。
キュレルのクレンジング選びに関するよくある質問
キュレルのクレンジング3種類について、選ぶ前に迷いやすい点をまとめました。
- キュレルのクレンジングで最もおすすめなのはどれですか?
-
すべての人に共通する1位はありません。ふだんのメイクを洗い流したいならジェルメイク落とし、落ちにくいマスカラを使うならオイルメイク落とし、洗い流しと洗顔を省きたいなら潤浸保湿 乳液ケアメイク落としがおすすめです。
- ジェルメイク落としとオイルメイク落としはどちらがいいですか?
-
やわらかなジェルの感触やベタつきの残りにくさを重視するならジェル、落ちにくいメイクとのなじみの速さやウォータープルーフマスカラへの対応を重視するならオイルがおすすめです。
- キュレルのクレンジングはダブル洗顔が必要ですか?
-
ジェルメイク落としとオイルメイク落としは、使用後に洗顔料で洗います。潤浸保湿 乳液ケアメイク落としは、洗い流しと洗顔が不要です。
- キュレルのジェルメイク落としはぬれた手で使えますか?
-
乾いた手で使用します。手や顔がぬれている場合は水気を拭き取り、直径約2cmを顔全体へなじませてください。
- ウォータープルーフマスカラはどの種類で落とせますか?
-
オイルメイク落としがウォータープルーフマスカラに対応しています。潤浸保湿 乳液ケアメイク落としを使う場合は、ウォータープルーフやフィルムタイプのアイメイクに、オイルメイク落とし、ポイントメイクリムーバー、またはお湯を使用します。使っているマスカラで専用リムーバーが指定されているときは、その方法を優先してください。
- 潤浸保湿 乳液ケアメイク落としにはつめかえ用がありますか?
-
本体は200mL、つめかえ用は180mLです。3種類のうちつめかえ用があるのは乳液ケアメイク落としだけなので、つめかえ用を使いたい人の候補になります。
まとめ|キュレルのクレンジングはメイクの濃さと洗顔の有無で選ぶ
キュレルのクレンジングは、ふだんのメイクを洗い流したいならジェルメイク落とし、ウォータープルーフマスカラなどの落ちにくいメイクを使うならオイルメイク落としがおすすめです。
帰宅後、お風呂までの間にメイクを落とし、洗い流しと洗顔を省きたいなら、潤浸保湿 乳液ケアメイク落としが向いています。ただし、ウォータープルーフやフィルムタイプのアイメイクには別の落とし方が必要です。
ジェルとオイルは乾いた手で使用し、使用後には洗顔料で洗います。乳液ケアはコットンを交換しながら、メイクがつかなくなるまでやさしくふき取りましょう。容量や販売状況は時期によって変わるため、購入前に商品ページで確認しておくと安心です。
